本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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補足と上野呑み

9月22日(木)

 定時起床。mixiを覗くと、昨日の日記に対するコメントがけっこう付いていた。やっぱりみんな、こういうものを読みたいのかな? ということで、昨日の補足をもうちょっと。ご存知(かな?)の通りオレはホモゲイ文化研究家という一面をもち、過去の出来事の文書化に日々余念がないのであるが、ゲイブーム期以降はまだしも、それ以前、たとえば四半世紀くらい前の事柄となると記録が極端に少ないのよコレが。情報のカオスであるはずのネット海に網をなげてもほとんどボウズ状態だったりするから悲しい。これはひとえに先人たちが「後世にむけて」の資料編さんを怠ってきたからに他ならない、と思う。あえて言わせていただく。「雑誌ってものがちゃんとあるんだから、特にそーゆーのは作らなくてもいいんでねぇの?」と言われるかもしれませんが、雑誌はあくまで月単位で「消化」されていくことを前提としたメディアだから、基本的に次の号が出るまでの命である。バックナンバーとて時がたてば入手困難となり、古いものは、たまに古書店に並んでもベラボーに高かったりして個人では揃えることが困難である。だからなのか知らないが、ゲイという人種は自分たちの歴史について驚くほど知らない。雑誌という「現在を刻むもの」しか読まない人間は特に。それすら読まない者はなおのこと。ずっと抱き続けてきたそういう部分に関する不満を解消するためにオレは集め、書き、出すのである。皆様、資料の蒐集協力、よろしくお願い致します。
 『めざましテレビ』では滑稽なメガネ顔で誤魔化されているがよく見るとかなり人相のよくない軽部アナが槙原敬之にデビュー十五周年記念インタビュー。質問が覚醒剤逮捕の件にもキッチリおよんでいたのはまぁヨシ。傑作だったのは、「『世界で一つだけの花』のなかで“ナンバーワンよりオンリーワン”という有名なフレーズがありますが、ずっと昔には確か『No.1』という歌を作ってましたよね」と突っ込まれた際、「過去に言ったことでも間違いだと気づいたらすぐに撤回するのがアーティスト」と堂々と言い切ったところ。うん、このくらいツラの皮が厚くなきゃ人前に出て何かするなんてこたぁできない。この心臓があればマッキーは政界入りしたらソコソコいいトコまで上がるかもしれないな。オレは全然わかんないのだけれど、ゲイには人気みたいだから、票も集まりそうだし。……前科? ンなもの、気にしない気にしない。清美だって宗男だって永田町にはいるじゃないの。
 永田町といえばタイゾーくん。「自分の感情に正直なのところに好感持てる」「紋切り型の優等生タイプより、こういう奴のほうが大化けする可能性がある」等々、このところお茶の間ばかりか、ジャーナリストの間からも期待する声が上がりはじめている模様(「議員なんてべつに聖人君子でなくてもいいんだ、チチョリーナだっていたじゃないか」との意見もあったが、久々に聞いたなぁその名前……)。それも一理あることはあるが、しかしあれが「平均的庶民像」と言われてしまうのにはいささか抵抗アリである。仮に実際そうであったとしても信じたくないなぁ。彼の存在価値があるとすれば、普通ならば黙して語らぬ政界の内幕を、あの卓越した口の軽さでペラペラ吹聴してくれることである。かつて中山千夏氏は「あたしは国民のために国会内をスパイしてくるんだ」と宣言して参議院に行ったが、彼にはぜひ生来のお喋りを活かして、つ●ぼ桟敷におかれている我々のために「国民のためのスピーカー」となってほしいものである。
 『やじうまワイド』では、昨日書いた“全裸特訓”に続く、高校野球関連の不祥事発覚報道。部員の窃盗事件を隠ぺいしていたとのことだが、べつに驚くこともあるまい。野球部というのがチンピラの寄合所であることくらい、高校に通った経験のある者ならば誰でも知ってるはずである。そもそも、物事の善し悪しもつかないガキに「野球さえ強ければいいんだよ」なんて指導をしてれば、マトモな風に育つわけがない(高校大学へのスポーツ推薦なんて、そもそもあってはイカンと思う。学校は学問をしたいと思う人間の行くところ! 野球をしたけりゃ中卒と同時に実業団かプロへ行け)。だから球児が空き巣をしようと盗撮しようと、今さらトヤカク言う資格なんかはないのだ。特に高野連は。歪んだ人間を量産しといて、「歪んどる!」と正義ヅラしてほざくなんざぁ笑止。とはいえ、もちろん罪は罪として裁かれねばならんよ。だから、試合中のアナウンスとかで、「バッター、●●。恐喝で補導歴アリ」とか世間に公表すればいいのだ。なぁに、高校野球なんて元々が「チンピラ同士の出入り」なんだから、たいして世間も驚きゃせんさ。それで万事丸くおさまる。これでいいのだ。国会で青島幸男が決めたのだ。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、上野・メディアソフト『薔薇族』編集部。S-1氏と特集に関する打ち合わせその他。最近ブレていた方向性について他の一同もまじえ、かなり突っ込んで話し合う。雑誌とは「きちんと金を払って買ってくれる」人間の意向をくんでいくものであり、ギャーギャー言いたいことだけ言って立ち読みで済ませるような人間にすり寄っていく必要なんかはないのである。そこのところを改めてふまえ、「本当の“お客様”はどんな層なのか?」「彼ら彼女らの嗜好とはなんなのか?」という事柄について初心に立ち返って考えてみる良い機会であると思う。方向修正まだギリギリ間に合うはずだ。
 九時、S-1氏が帰宅したあと、残りのメンバーと近場の居酒屋へ。水木しげるや『ガロ』から、アカデミズムの現実との乖離など、例によって雑多な内容について、例によって楽しく十一時頃まで話す。『薔薇族』関係者の酒のみ代表・櫻田くんとおぐ氏とじっくり呑みたいなぁ、とS-2氏が言っていたのが印象的。オレは酒のみじゃないから一緒に呑みたいとは思わないけど、近くで見物はしてたいもんである。面白いから。店を出て、S-3氏、K女史と山手線で帰途に。零時ちょっと前に帰宅。入浴後、日記をアップしたりmixiを覗いたり書き込んだり。なんだかんだやっていたら、いつの間にやら一時半。ただいま睡眠時間アップ月間中なのであわてて就寝。上野飲みはやっぱり楽しいなぁオレ。
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  1. 2005/09/23(金) 08:15:13|
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