本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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メガネと出世したシャケ弁

10月20日(木)

 定刻起床。ネット経由で、こんなニュースを知る。
【人気漫画から描写盗用、講談社が「エデンの花」絶版に………………講談社は18日、同社が出版した末次由紀さんの漫画「エデンの花」(全12巻)の中に、人気漫画家井上雄彦さんの「スラムダンク」「リアル」の描写から多くの盗用があったとして、現在流通している末次さんの単行本25点を回収し、すべての作品を絶版にする措置をとった。現在、月刊「別冊フレンド」に連載中の「Silver」も、中止を決めた。 同社広報室によると、インターネットの掲示板で「『スラムダンク』のバスケットボールのシュートシーンをなぞっている」などの指摘があり、調査を始めた。他に指摘があった作品についても調査中という。 同社はホームページに「盗用に気づかなかったことを深く反省する」として、著作権者や読者への謝罪文を掲載した。末次さんも盗用を認め、同ホームページに「自分のモラルの低さと認識の甘さにより多大なるご迷惑をおかけしてしまった」という談話を出した。】
 過去の作品にまで遡ってすべてを絶版とは、なんぼなんでも厳しすぎやしないかい? ストーリーの盗用ならば問題だが、構図の模写くらいならそれほど厳しくしなくてもよかろうに、と正直おもう。「あ、この背景って、●●のグラビア写真のパクリじゃん」とか思うことって、漫画よんでるとぶっちゃけザラにあるじゃん。すべてあげつらね断罪していったら、マジで過半数の作家が科人になっちゃうんじゃねぇの? ネットで見かけた意見のなかに「パクり元がスラダンだから、『バガボンド』で儲けさせてもらってる講談社としては井上雄彦への忠誠心をしめすという意味で、尋常じゃないくらい厳しい措置をとったんじゃないの?」というのがあったが、そのあたりが真相って感じかもね。ヤダヤダ。もうひとつ、種類はちがうが事件報道が。
【少年を10日間拘置、警察・検察・地裁がトリプルミス………………東京都港区で都条例違反容疑で逮捕された少年(19)について、東京地検が少年法の規定に反して拘置請求したうえ、東京地裁も拘置を認めたために、少年が10日間にわたって不当に拘置されていたことが20日、わかった。警視庁生活安全特捜隊などによると、不当に拘置されていたのは、同区六本木のキャバクラの店長を務める少年(19)。今月6日午後10時50分ごろ、この店の客引きの男(23)が路上から客を店内に連れ込み、少年も客を受け入れたところを警戒中の捜査員が確認、少年は都の「性風俗営業の不当勧誘・料金取り立て規制条例」(ぼったくり条例)違反、男は都迷惑防止条例違反で、それぞれ現行犯逮捕された。客受け入れ行為の罰則は50万円以下の罰金と定められている。このため少年は「罰金以下の刑に当たる場合は家庭裁判所に送致しなければならない」とした少年法の規定に基づき、東京家裁へ送致されなくてはならず、拘置もできなかったが、同隊は少年を誤って男と一緒に同地検に送検してしまった。同地検も8日、少年法の規定に気づかずに誤って東京地裁に拘置請求。地裁も地検の拘置請求を誤って認めたため、少年は拘置満期の17日までの10日間、拘置された。少年は同日、処分保留で釈放され、男は罰金200万円の略式命令を受けたという。円谷静明・警視庁生活安全特捜隊長の話「極めて遺憾で関係者におわび申し上げる。指導を徹底し再発防止に努めたい」】
 これは何が問題なの? って感じの話である。条例に触れることしたのが事実であるなら、未成年であろうがキチンと責任とらせるのが道理というもんであろうに(店長ならば尚のことである)。いつも言ってるが、いいかげん「少年法」なんて悪法は撤廃すべきであると思うね。刑事罰が犯罪抑止力の最たるものであることはまぎれもない事実なんだから。あれがなくなれば、少年犯罪はまちがいなく激減するはずである。成年だったら微罪であっても全国に氏名も顔もさらされるのに、未成年なら凶悪事件の犯人であっても被害者よりも手厚く保護されるなんて、こんなばかな国があるかい? 福島瑞穂みたいなクサレ人権擁護派のきれいごとがまかり通るような世の中じゃ、あぶなっかしくてオチオチおもても歩けやせん。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、新宿で途中下車。また新しいメガネをつくりたくなり(服はほとんど買わないが、メガネはしょっちゅう新調したくなるのだ)、ショップをのぞくがイマイチ理想にあうフレームが見つからない。あきらめて帰途。のり弁当を買って六時ころ帰宅。しかしシャケ弁当と一〇〇円もの値段のひらきがあるのにはおどろいた。昔はたしか両者はおなじチープ仲間じゃなかったっけ? だからこそ、やや(という歌手がいたのだ)だって『夜霧のハウスマヌカン』(という歌があったのだ)のなかで、わびしさの象徴として「♪また今日もシャケ弁当?」とうたっていたはずである。オレがちょっと目をはなしたスキにひとりだけ出世したもんだわシャケ弁のヤツめ。
 食事後、入浴。入浴後、メール連絡したり、資料に目をとおしたり。九時からはドラマ『ブラザービート』。一〇年前に、やはり田中美佐子が主演したドラマ『カミングホーム』の自己パロディというかオマージュというか(田中の夫役がやはりおなじ赤井秀和だったり)、まぁそういう作品なのだが、それ以外にどうということのない一作。『カミングホーム』といえば、昼間、ネットで、同作で末っ子の「のんちゃん」を演じていた男の子のHPを発見しておどろいた。いまは劇団を主宰し、上演戯曲もみずから執筆しているんだそうだ。あの当時はまだ幼児だったから、どう考えてもまだ高校生くらいなんだが……。
 一時ころまで読書して就寝。年末にそなえてメガネの新調はいそがなくてはなぁオレ。
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  1. 2005/10/22(土) 08:25:55|
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