本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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キレるオジサン世代と「さよなら、一文字カルトさん」

10月24日(月)

 定刻起床。ネット経由で、こんなニュースを知る。
【朝日新聞、靖国問題で社内乱闘。40代社員が暴行、被害社員は10日間のけが ………………小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐり、朝日新聞社員2人が激論の末、むなぐらをつかみ殴りかかるなどの大ゲンカに発展。暴行を受けて負傷した社員が、社内から110番通報し、警視庁築地署の署員が駆けつける騒ぎとなっていたことが21日、発覚した。築地署の調べによると、今月18日午前10時50分ごろ、「暴行された」と東京・築地にある朝日新聞東京本社から110番通報があった。通報したのは、同社総合研究本部世論調査部に所属する30代の男性社員で、同部に所属する40代男性社員と前日に小泉首相が靖国参拝したことの是非を問う世論調査の結果を話し合っていた。結果は「よかった」が42%、「するべきではなかった」が41%とほぼ拮抗(きっこう)。関係者によると、この微妙な解釈をめぐって大ゲンカとなったという。40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。さらに、30代社員が携帯電話で110番通報しようとしたところ、40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊したという。一連の暴行で30代社員は腰に10日間のけがを負った。同署は被害届が出されていないものの、傷害事件の可能性もあるとみて、任意で関係者から事情を聴くなど捜査を進めている。暴行した40代社員は政治部出身で、世論調査を担当している。後輩の1人は「非常に温厚な人。酒を飲んでもそのようなことをする人ではない」と話している。不祥事続きの朝日は夕刊フジの取材に事実関係を一部認めたものの、「被害が軽微」と詳細には口をつぐんでいる。社員の一人は全治10日間のけがを負っており、立派な傷害事件なのだが…。】
 おもしろいねぇ。いや、なにが分別ある年代であるはずの中年をここまで怒らせたのか、そのあたりの詳細が伏せられているもんだから、勝手な憶測をいろいろしてしまってよけいおもしろい。あちこちで嫌われ叩かれてはいても、一応まだ「天下の大●●」と冠のつく新聞がこういう醜態をさらしてしまうというのは、なんか今の世の中全般を象徴しているような感じがする。こんなありさまで、果たして社会に仇なすさまざまなバケモノどもをぶった斬り、その正体を白日のもとにさらしたりなんかできるものかね。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、新宿で下車してルミネ内の無印ショップへ。衣類整理用の小型プラスチック収納を購入。わるいクセで一挙にまとめて買うもんだから、持ち帰るのにひと苦労。六時帰宅。夕食をとりつつ、録画しておいた『サザエさん連載開始60周年スペシャル』をみる。前半は新作、後半は平成元年の特別編の再編集モノという一時間特番。ハンパに古いのであまり感慨はわかないが(できれば初期の初期、カツオ=大山のぶ代、ワカメ=山本嘉子、マスオ=近石真介の頃のモノとかみたかった!)、亡くなった高橋和枝さんがまだ元気にカツオをやってらしたのをみて、ちょっと目頭があつくなる。新旧カツオを続けてみて感じたのは、「富永み?なはかなり強引に高橋さんに似せているなぁ」ということであった。これは栗貫ルパンも同様なのだが「ピンチヒッター」として依頼された人は、やはり「自分はあくまでツナギ」という意識をもっているから、できるだけ本役の方のイメージに近づけようと努力する。残念ながら栗貫も富永も「代理出演」のはずがそのまま「交代」となってしまったのだが、すさまじい表現力をほこった大ベテランの後任(高橋さんは黒柳徹子の劇団の先輩)というのはかなりのプレッシャーであろう。オレだったらコワくてできないね。
 入浴の後、八時から原稿書き。先日来ひっぱりつづけていた『バディ』用原稿二本立てに今夜こそケリをつけるのだ。まずは「のぞき見!ヘテロッチ!!」最終回をしあげ、つづいて新連載「ショーアップ昭和」の初回パイロット版を調整し、編集部へ送信。これで三年間つかってきた「一文字カルト」名義での原稿はラストとなる。以降は小説をのぞくすべてを「影坂狩人」で統一できる(連載途中で改名すると読者が混乱するので、「ヘテロッチ」がおわるまでは一文字の名をのこしてきたのだ)。ホッとする反面、一抹のさびしさも。なので基本的に書かないようにしているmixi日記に、そのことをアップする。と、間髪いれず、一般人から著名作家サンまで色んな方々が覗きにいらっしゃること(めったに書かないから、書くと相当数な足跡がつくのだ)。近々「さよなら一文字カルトさんパーティ」をひらこうかと思ってますので、興味のある方はメッセージください。
 ひさしぶりに仕事力がみなぎっているので、読書の誘惑をふりはらい、『薔薇族』用の原稿にとりかかる。といっても寄稿者からあずかっている原稿をリライトして割り付けたり、図版を書き起こしたり、であるが。零時頃までやって終了。時計を気にしつつ『漫画に愛を叫んだ男たち』(長谷邦夫著)のつづき。タモリや高平哲郎なんかと親交をふかめだした赤塚不二夫が本業よりも余技のほうへのめりこんでいくあたりまで読んだところでタイムアップ。一時就寝。人であれ名前であれ、別れには感傷がつきまといますオレ。
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  1. 2005/10/25(火) 20:04:42|
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