本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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惨状と読了

10月26日(水)

 ゆっくり目の起床。おきて早々、仕事。完成した原稿を送信したあと、連絡用メールいくつか。一〇時、金融機関をまわったあと、丸正で食糧調達。ついでに買ってきた焼き芋でブランチ。食べながら録画してあった番組をDVDへおとしたあと、仕事をしようかと思ったが、先日来、中途ハンパな蔵書整理のせいで大災害直後のようなアリサマを呈している室内をさすがにみかねて、掃除をはじめるも焼け石に水。本式にすべて片付けるには一ヵ月近くかかるであろう。脱力し、早めの夕食、入浴をすませ、五時から東京MXテレビの『5時に夢中!』をみながら仕事開始。この秋からコメンテーターの出演曜日がかわり、岩井志麻子は木曜にうつってしまった。残念。本日の視聴者テレビジャッジのテーマは「六本木ドン・キホーテ屋上に建設予定の絶叫マシンは是か非か?」。ご存知ない方もひょっとするとおられるかと思うので、あらましを記しておこう。
【ドンキ六本木店、屋上に「絶叫マシン」 渦巻く反対………………量販店「ドン・キホーテ」が、都心の六本木店屋上に建設中の「絶叫マシン」型の遊戯施設が論議を呼んでいる。12月下旬の営業開始予定だが、騒音などの環境悪化を嫌う地元商店街の組合は反対の請願を港区議会に出し、採択された。同社は環境に配慮したとして理解を得ようとするが、今のところ平行線だ。 12人乗りのボードが全長約52メートルのU字形走路を行き来する施設で、スノーボードなどのハーフパイプ競技を模した。走路は高さ約21メートルで、8階建てのビルの屋上につくられるため、地上から頂点までは約55メートルある。設置や運営は、実績があるインタミン・ジャパン社に委託した。 ドン・キホーテは今年3月開店の大阪・道頓堀店に観覧車を設けるなど店舗を活用したアミューズメント化に力を注いでいるといい、今回もその一環。すでに建築基準法などの手続きを終え、走路部分が組みあがっている。 ところが、周辺の住民や商店には不評だ。 約240店が加盟する六本木商店街振興組合は9月下旬、港区議会に「ドン・キホーテ六本木店店舗屋上に設置中の構造物『遊戯機械(絶叫マシーン)』設置反対に関する請願」を出し、審議を求めた。 同店は午前7時まで夜を徹しての営業。このため、組合側は「犯罪や事故に結びつく」「騒音、人の叫び声が一日中街に響き渡る」などと主張し、18日の本会議では、全会一致で請願が採択された。 振興組合の後藤譲理事長(73)は「全く説明会も開かずに建設を始めた。周りのビルに住む人や診療所のことを考えているのか。周辺に学校も多く、子供たちへの影響も心配だ。利益優先でなく、地域社会と協調して判断してほしい」と話す。 ドン・キホーテは、専門機関の調査で騒音は悪化しないとの予測を得たとし、「安全対策を万全に整え、周辺環境への影響がないことを確認した」とする。 施設は財団法人日本建築設備・昇降機センターが7月1日付で建築確認をし、港区に通知した。港区建築課は「既設の建物への設置は条例上、周辺住民への説明義務はない。ただ、請願の趣旨を重く受け止め、説明や話し合いをしながら対応してもらえるようにドン・キホーテに求めている」としている。 】
 コメンテーターのマツコ・デラックスは、「下品な街にはこういう下品なものがお似合いだわヨ!」と“是”に一票をいれたが、視聴者の判断は、六:四で“非”に軍配があがった。オレ的には、「とりあえずやってみれば?」という感じかな。どちらの主張が正しいかは、実際に稼動してみないとわからないし、落下事故でもおきて人死にの三、四人もでればさすがのドン・キホーテだってちょっとくらい(ホントに微量)は反省するだろう。とはいえ高所恐怖症のオレはあんな正気のサタでないようなものは見るのもいやだし、上からなにが降ってくるのかわからないから六本木にも近づかないようにしようと思う(もともと数えるほどしか足をはこんだことなどないけど)。東スポあたりに「通行人、ドンキで頭を打たれて死亡」なんてマヌケなダジャレ見出したてられんのはゴメンだからな。
 九時ころまでネットで資料収集などしたあと、読書。『漫画に愛を叫んだ男たち』(長谷邦夫著・清流出版)のラストスパート。十一時読了。小学館の名物番記者であった武居俊樹氏による『赤塚不二夫のことを書いたのだ!』(文藝春秋)も赤塚への愛にみちた名著であったが、愛情の深さにかけてはこちらも一歩もヒケをとらない。なんせ長谷氏は伝説の『漫画少年』の常連投稿者時代からのつきあいで、赤塚の才能に惚れこみ、全般的(たんに創作面のみにとどまらず経営面にもタッチ)なブレーンとしてずっとフジオ・プロをささえてきた人物なのだから。回想は平成初頭、創作への情熱がうすれ(酒におぼれ、周囲に迷惑をかけまくり)、古くからの漫画仲間が一人また一人と去っていく(それとて、赤塚の才能に惚れていたからこその怒りによるものである)なか、最後までのこっていた長谷氏が、ついに大親友との訣別を決意するところでおわっている。「愛しているからこその別離」。文字にすると陳腐だが、こういうことってホントに(それもホモでもない男同士で)あるんだなぁ、と思い知らされた一冊であった。十一時半就寝。わが家の惨状はいつまで続くんでしょうか? などと他人事のようにいってるなぁオレ。
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  1. 2005/10/27(木) 21:45:12|
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