本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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風邪流行と望み通りの死

11月2日(水)

 定刻起床。朝ワイドで新手の振込詐欺の手口を報じていたと思ったら、ネットニュースではこんな手のこんだペテンが。
【CD―ROMで勝手に数百万円が送金される………………千葉銀行は1日、同行の名を偽って取引先の法人に送られたCD―ROMを顧客がパソコンにインストールしたところ、勝手に数百万円が送金される不正振り込みが発生した、と発表した。インターネット・バンキングの盲点を突いた新手の「振り込め詐欺」とみられ、千葉県警で詐欺容疑などで捜査している。同行広報部によると、CD―ROMが送付されたのは、インターネット上で口座の出入金や残高照会ができる事業者向けサービスを契約している千葉県内の3法人。3法人には10月、「セキュリティー強化のため」などと説明した文書とCD―ROMが同行のロゴのようなものを印刷した封筒の中に入って送りつけられた。3法人のうち1社がCD―ROMをパソコンにインストールしたところ、後日になって会社の口座から数百万円が知らない相手先に送金されていたことが判明した。インターネット・バンキングは、専用のシステムを使わず、既存のネットから金融機関のホームページに接続して手軽に出入金ができる利点があり、同行の取引先でも約6000事業者が利用している。今のところ、3法人以外にCD―ROMが届けられた顧客はなく、同行では「顧客の個人情報が流出したのではなく、ネットの盲点を突いた新手の詐欺ではないか」と話している。同行では1日から「ソフトウエアのCD―ROMを送ることは一切ない」と顧客に注意を呼び掛けている。】
 コワイねー。セキュリティ機能というのを基本的に信じていないオレはネットバンキングっていうのをやる気にはならないのだが、なさっている方々はお気をつけを。しかし、それよりはるかにコワイのが、下記の世論調査結果である。
【新内閣「期待できる」51% 読売緊急調査………………第3次小泉改造内閣の発足を受け、読売新聞社が10月31日夜から1日にかけて実施した緊急全国世論調査(電話方式)によると、新しい内閣に「期待できる」と答えた人は51%に上り、昨年9月の第2次改造内閣発足直後の調査に比べ27ポイントもの大幅増となった。また、小泉首相が進めてきた改革路線がさらに「進む」と見る人も72%に達し、「改革続行」を掲げる小泉政権への期待感の強さを示した。ただ、新内閣の印象については、新鮮さを「感じない」人が54%と半数を超え、実行力のある重厚さを「感じる」人は41%、「感じない」は39%と、評価が真っ二つに分かれた。政策面でも、外交政策で成果をあげられないという人が54%、社会保障制度改革を実現できないと思う人も56%に上った。一方、内閣支持率は62・5%で、9月の衆院選直後の電話調査と比べ、1・5ポイントの微増。不支持率は12・1ポイント減の20・4%だった。主な政党支持率は、自民は45・4%(同調査比2・8ポイント減)、民主は14・2%(同4・8ポイント減)など。】
 安易に自民に投じたはいいが結果をみて戦慄をおぼえた、という有権者がさきの選挙では多かったというが、それでも支持率を調査するとこんな結果になンの? それがたとえどのような聖人君子であれ、権力を個人(実質、個人でしょ?)が掌握するということは何をおいても防がねばならんのに。狂わない人間なんてこの世にはいないンよ!?
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、上野メディアソフト『薔薇族』編集部。ちょっとした届け物をしたあと軽い打合せ、そして雑談。編集部内は風邪のもちまわり状態が続いている模様。夏風邪よりは始末がいい(あったかくして寝ている、という決まり手が夏の風邪には応用できないからね)とはいえ、やっぱり風邪はやっかいである。丸井で買物をして山手線で帰途に。駅前で食事してから九時に帰宅。『バディ』編集部よりゲラのFAXが届いていた。入浴後、仕事。ネットニュースでこんなものが。
【故・天本英世さん 遺灰がスペインの川にまかれる…………03年に77歳で亡くなった個性派俳優、天本英世さんの遺灰が、天本さんが憧れていたスペイン・アンダルシア地方のグアダルキビール川源流近くににまかれた。出身地、北九州市若松区の友人らが10月下旬、現地に赴き生前の希望をかなえた。名脇役として活躍した天本さんは、スペイン内戦やフラメンコに関心を持ったのをきっかけにスペインを愛するようになった。特に同国の詩人・劇作家で暗殺されたフェデリコ・ガルシア・ロルカに傾倒。毎年のようにスペインを訪ね、ロルカの故郷アンダルシア地方を歩いた。生前、天本さんは旅の途中でこう語っていた。「死ぬ時はスペインで死のうかな。私の灰は、いつも歩き回っていたグアダルキビール川にまいて下さい。ロルカの詩のように、アンダルシアの大地の中を流れていくでしょう」。遺灰は10月25日、天本さんと親交があり、北九州市で天本英世記念館設立を計画している料亭経営、真花宏行さんとフラメンコギター教師、北御門義幸さんら8人が遺影と共に現地に運んだ。川の源流近くに遺灰をまき、北御門さんのギターに合わせて全員でロルカの詩を朗誦。その後、源流から大西洋まで天本さんの足跡をたどって旅した。天本さんが残したスペインの美術本、工芸品、フラメンコのレコードなどのコレクションは「いずれ記念館に収蔵したい」と北御門さんが大切に保管している。】
「スペインで死ぬ」という夢こそかなわなかったものの、「遺灰を思い出の川に」というのについては実現できたのだから天本氏は幸せものである。どこまで自分の理想に近い死を迎えられるか? というのがじつは人間にとって最大のテーマであるような気がする。そういえば天本氏、現在公開中の映画『仮面ライダー THE FIRST』に“ショッカー幹部”役で〈死神博士〉のときの映像が使われている。以前、必殺のスペシャル版に沖雅也の生前のフィルムを組み合わせて特別出演させたことがあったが、あれはちょっと無理があったなぁ。しかしCG技術がますます向上すれば、もっと精巧な合成も可能になるんだろうねぇ。下手すりゃ「出演者全員が故人」なんてものも作られるかもしれん。それはそれで面白いけど。零時頃就寝。どれだけ望み通りの死がむかえられるのかねぇオレ。
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  1. 2005/11/07(月) 19:35:38|
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