本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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クロノスの寵愛とノルマ不達成

12月9日(金)

 予定通りに早めの起床。ネットニュースにこんなものが。
【金子賢、プロ格闘家に転向「やりたいこと見つかった」………………俳優、金子賢(29)が8日、大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われる格闘技PRIDE「男祭り」でプロ格闘家デビューする、と表明した。対戦相手は未定だが、身長183センチ、73キロの体でライト級に参戦する。金子は今年5月から俳優業を休んでいるが、「人生で初めて自分の意志でやりたいことが見つかった。相手は誰でもいい」と語り、俳優にも「未練はない。格闘家としてやっていきたい」と表情を引き締めた。3年前にグレイシー柔術を始め、今年3月から高田道場でプロ転向を視野に入れたけいこを始めていた。】
 で、結局、金子は俳優業を引退すんの? 「未練はない」とは書いてあるものの「辞める」とは明言はしてないアイマイな書き方だけど。最近は“副業参戦”の芸能人(空中なんとかチョップの人とか)が多いが、「オレはそんなのとは違うんだぜ!」というアピールとして口にしてるんだろうか。ハッキリ「辞める」と言ってくれたらもっと盛り上がるだろうに、客はどう反応していいものか迷っております。
 コーヒー一杯だけ飲んで七時から仕事。パソコンでDVビデオ動画の編集作業。今朝はこれプラス、ダビング・梱包・身支度整えを九時半までに済まさなければいけないんである。果たして間に合うものか、ちょっとドキドキしながら作業をすすめる。すべてを終えて時計をみると、なんと九時二十七分。胎内時計だけで仕事して誤差わずか三分とはすごい! などと感心する間もなく外出。ヤマト運輸で荷物を発送したあとJRで阿佐ヶ谷へ急ぐ。ブックオフを覗くつもりなのだが、一〇時の開店からさほど時間をあけずに着ければいいなぁ、と思いつつ向かうと、なんと一〇時一分着! おいおい今度は誤差一分かよ! と、これには我が事ながら驚く。ひと廻りしたらたちまち三〇〇〇円分ほどの品がカゴにつまってしまった。これから隣駅でひとと待ち合わせなのにこんなに買ってどーするか! とも思ったが結局買いました。当然でしょ? けっこう重いリュックを背負って徒歩で荻窪へ移動。ブックオフ前で劇団フライングステージの俳優・石関準くんと落ち合い、店内を巡回。その後、駅前のてんやで天ぷら定食の昼食をとった(御馳走していただきました。感謝!)あと、反対側のささま書店を覗く。ここは石関くんの好きそうな種類の本が多いので、ぜひ教えておきたかったのだ案の定、歌舞伎関連で興味をひくものがあった模様。その後、もう一軒ひやかしてから青梅街道を歩き、“杉並アニメーションミュージアム”(http://www.sam.or.jp/index.php)へ。現在は無料入場期間中とかで、本来ならば二〇〇円也のチケットを買わずに入れた。ラッキー。藤子不二雄Aの世界展(氏が漫画家仲間たちと発足した伝説のアニメ会社“スタジオ・ゼロ”の社名入り窓ガラスが置かれていたのにはビックリ!)やDVDライブラリ(なかなかのラインナップ)を見学したあと、上映室で『桃太郎の海鷲』を鑑賞。あとで検索するとこれは、
【1942年に芸術映画社で製作され、1943年3月25日に公開された初の国産長編アニメ (37分)。監督、演出は瀬尾光世。海軍省が製作協力とテロップがでるが、実際には「軍事機密」を理由にほとんど協力は得られなかった。戦意高揚映画のはずだが、随所に平和への願いが暗示されている場面がある。姉妹編に『桃太郎 海の神兵』(1945)がある。】
 だそうである。桃太郎を司令官とする軍艦に、イヌ・サル・キジの兵隊たちが乗っているのだが、なぜかウサギもいる。なんで? どうもその疑問が頭から離れない。ミュージアムを出て、西荻窪へ移動。ここでも行きつけの古本屋を五、六軒紹介。稽古があるので四時半には駅にいたいという石関くんのため、早めに店をでるが、途中のドラッグストアでちょっと寄り道。先日の筋肉痛のこともあって、週に一度くらいはバスタブにつかろうと決心していたので、入浴剤を買いたいのだ。すンごく安いものもあったが、オレも歳が歳なんでちょっと張り込み、その四倍くらいのものを選ぶ。まー、それでも一〇〇〇円はしないんですけどね、でも「はるかに安いものがあるのにあえて高いほうを選ぶ」というのは“本代以外はとことんケチ”というオレとしては異例なことなんである。それだけ身体をいとわなければならない年齢になってきたということであるが。ムチャのできないお年頃なのだよ。あちゃ?、遅れちゃったヨとあわてて駅へ。着いて時計をみるとなんと四時半ジャスト! ついに誤差ゼロ! ここまで来たかオイ! ホームに上がると今まさに電車が到着したところ。あまりのタイミングの良さにちょっとビビる。時の神クロノスの寵愛を受けたかのごとき日であるなぁ今日は(←オーバーだってばよ)。
 五時前に帰宅。夕食のあと雑用など。ネットをのぞくと、こんなニュース。
【「親日派」子孫の財産没収 韓国で新法成立………………朝鮮半島の植民地化や植民地統治に協力したとされる人の子孫の土地や財産を国が事実上没収するとする新法が8日、韓国国会で成立した。「親日派」の先祖までさかのぼり、築いた富を奪うものだが、親日派の認定方法や財産権侵害との関係で論議も呼びそうだ。 新法は「親日反民族行為者財産の国家帰属特別法」。与党・開かれたウリ党議員が発議した。対象期間は日露戦争から第2次世界大戦終戦までで、特に1905年に日本が韓国の外交権を奪った第2次日韓協約や10年の日韓併合条約の締結を推進したり、日本から爵位を受けたりした公職者らを「親日反民族行為者」と規定。大統領直属の委員会が認定する。】
 なんというか、ものすごい法律ですなぁ。きょーびのノンポリ者なんで細かな事情がよくわかんねえんですけど、根幹にあるものは一体なんなの? “日本憎し”の感情? それとも、そこにかこつけた国家財政の強化? いずれにしても、こんな法が通ってしまう国というのもオッカネエ。勝谷誠彦氏は例の調子で、
【わが国で戦前の軍部に協力した連中を炙りだして「反民族行為者」として財産没収すればまず世論を煽りに煽った朝日新聞は築地の社屋没収。築地をどりの名取も家元も路頭に迷うわけでやっぱりいい制度だ、ぜひわが国も採用すべし。どはははは。】
 と揶揄しているが、これでまた“嫌韓”の声がいっそう高まったりすんのかねぇ?
 一段落ついたところで買ってきた入浴剤をためすことに。あーゆーのは温泉同様じっくり浸かっているのがいいようなんで、「一時間、浴室内にいること」というノルマをおのれに課す。ちょうど八時から唐沢センセイのラジオ『ブジオ!』(TBS)があるので、それを聴きながら過ごすことに。飲み物持参で湯舟に浸かるが……いやー、ふだんカラスの行水の見本みたいな人間が一時間フロ場にい続けるというのは想像を絶する苦行であるよ。あれこれやってみたが、実相寺昭雄カントク出演のゲストコーナー(あす放映の『ウルトラマンマックス』の話題でとびだした「昔と比べると、正味で尺が二分もちがうんだよ。二分もあったら色んなことができるのにねぇ」という言葉が印象的であった。この方もやっぱり伊藤文学氏なんかと同系世界の住人という感じ)が終わったあたり(四十五分すぎ)でギブアップ。出てから飲んだ野菜ジュースのなんと美味なることよ。ちょっと読書してから十一時すぎ就寝。自宅でバスタブに浸かったのはたぶん八ヵ月ぶりぐらいだなぁオレ。
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  1. 2005/12/12(月) 19:38:57|
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