本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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更生と対話宇宙人

12月10日(土)

 早めの起床。ネットニュースにこんなものが。
【高橋祐也、歌手デビュー………………女優の三田佳子の二男・高橋祐也(26)がYUYAの名前で14日に作詞も手掛けた曲で歌手デビューすることになった。9日、初めてスポーツ紙のロングインタビューに応じた。祐也は自らが起こした覚せい剤事件をどのように受け止め、劇団唐組での厳しい俳優修業、音楽分野にどう歩もうとしているのか。う余曲折のあった4年半の間の心境の変化やかっ藤を熱っぽく語った。祐也はこの日が26歳の誕生日。自分のために仏壇を購入した。現在、親と別に暮らす。「1人で生きているわけじゃない。いまがあるのは先祖のおかげ。仏壇があると心安らぐと思って」心のどこかに焦燥感を抱え、座禅や習字の中で安らぎを得ようした時期もあった。大物女優の息子ということも手伝い、祐也は覚せい剤取締法違反の逮捕で世間を騒がせた。懲役2年、執行猶予5年の判決から約4年半。その猶予期間は来年4月にとける。当時を振り返り「あのころの自分には『がんばれよ。もっと生き方に頭使えよ』と言いたい」と話し、繰り返し「責任感が足りなかった」という言葉が口をつく。14日にインディーズで発売されるのは作詞も手掛けたバラード3曲。「time goes by」と題したミニアルバムで「優しい雪が降る通りで」「yellow bear」「世界の果てにいて君は」を収録。歌詞は「自分の体験です」と20、21歳の失恋体験に基づく。ほかにも書きためた詩がノート2冊分ある。】
 人はそう変われるものではない、というのは『伝説巨神イデオン』のセリフであったが、事件当時報道された“必殺シリーズにでてくる旗本のバカ息子”そのままの行状を思うと、たかが四年や五年で改心なんてできるものたろうかと思う(というか一生かけても無理ではないかと)。本当に懺悔する気持ちがあるなら横文字のスカした歌なんぞやらず、「オラハ ヤッチマッタダ オラハ ウッチマッタダ」とでも唄えばいいと思う。タイトルは『帰ってきたロクデナシ』かなんかで(一定年齢以上でないとわかんねぇネタだね)。と、冗談で笑い飛ばせる話でもない。最近の犯罪の異常性・多発性をかんがみるに、刑罰の指針ともなる“更生”という問題について、じっくり議論してみる必要があるのではないか? オレがつねづね苦々しく思っている“少年法”というのは「前途ある青少年の更生」を前提として設けられているわけだが、こいつにはぜってー更生なんてありえない! と福島瑞穂以外の誰もが思うような鬼畜ガキというのもウジャウジャいるでないの。オレが断言する。“少年法”は“生類憐れみの令”に匹敵する悪法であると! 最後に参考までに、性悪説が基本となっているアメリカ社会を二分している“更生”問題のニュースを。
【 更生したロスの死刑囚に全米の視線が集中………………アメリカ・ロサンゼルスで、4人を殺害した罪で死刑判決を受けながら獄中で更生し、平和活動家となったある死刑囚について論争が起きています。刑の執行予定日が来週に迫る中、シュワルツェネッガー州知事も減刑を検討すべきか頭を悩ませています。 「死刑執行は停止すべきだ」。国民の公民権運動を進めるグループが、次々と死刑反対の声を上げています。
 今月13日に死刑の執行が予定されているのは、スタンリー・ウィリアムズ死刑囚です。79年に複数の強盗事件で4人を殺害したとされます。高校生だった71年にギャング団を創設し、違法薬物の取引や対立するグループとの暴力抗争を繰り広げました。しかし、獄中で改心したとして、本やテープを出し、子どもたちに、自分と同じ過ちを犯さないよう強く訴える活動を展開。
「あなたの本には『生まれ変わった』とありますが、どうして本心だとわかりますか」(生徒)
「現在の行いを見てもらうしかない。変わったと無理に信じさせようとは思ってません」(死刑囚)
 現在も、週に3回だけ許される電話で高校の授業に参加し、若者に訴えかけています。こうした活動と更生ぶりが評価されている彼を死刑にすべきではないと支持者たちは訴えます。
「元ギャングは今やノーベル平和賞に5回、ノーベル文学賞に4回も候補となった人物なんです」(支持者)
 彼の人生は去年、テレビ映画にもなり、反響を呼びました。主役を務めたハリウッドスターら有名人も死刑に反対しています。刑の執行を最終判断する州知事のシュワルツェネッガー氏は、抗議活動の高まりを受けて8日に、減刑に関する有識者会議を開くことを決定しました。
「減刑するんですか? 何を考慮してます?」(記者)
「すべてをです」(シュワルツェネッガー知事)
 アメリカでは今月、76年に死刑制度が復活してから1000件目となる死刑が執行され、大きな論争を巻き起こしました。すっかり平和の人となったこの死刑囚のケースに、いま全米の視線が集まっています。】
 七時半、『ウルトラマンマックス』。実相寺昭雄カントクがかつて『ウルトラセブン』の中で撮った“狙われた街”の自己パロディ(オマージュ?)編“狙われない街”。ヒーローとちゃぶ台をはさんで語り合うシュールな映像が多くのファンの度胆をぬいた宇宙人“メトロン星人”が再登場するのだが、みんながギャグ半分で呼んでいるニックネーム“対話宇宙人”をちゃんとテロップで用いちゃっているのには恐れ入る。この人にはタブーはないのか? 今回は実相寺作品ということで寺田農(メトロン役!)、六平直政、堀内正美などゲストもシブい。シブすぎて、レギュラーの若手たちとどうにも混ざりあわない感じ。
 八時から仕事。来年刊行予定の自著用の資料まとめ。すでに収集してあるものと、新たにネットから拾い上げたものとを合わせていく。一〇時、ちょっとスーパーへ買い出しに行った以外は仕事々々ひたすら仕事。四時半、オレの頭もヒートアップしたが、それ以上に機械のほうもカッカしてきた感じなのでいったん終了。ベッドに倒れ伏し、一時間弱ほど気絶。その後、夕食、そして雑用。九時から仕事用の読書。『Smapへ──そして、すべてのジャニーズタレントへ』(木山将吾著・鹿砦社)。北公次の『光GENJIへ』と同様、元Jr.によるジャニー喜多川氏のホモセクハラの告発本である。これも自著用のネタなんでここでの感想は避けるが、二時間弱で読了できちゃうので冬休みの感想文用にはピッタリだよ!(でも教師には睨まれるだろうが……)十一時就寝。今日もよく働きましたとさオレ。
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  1. 2005/12/12(月) 19:39:49|
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