本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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無念の定休日と水木ナイト

12月27日(火)

 七時起床。本日は自転車にて市内の古本屋を二〇軒近くまわる予定。しかし閉店しているところも多く、不況の風をいやでも感じざるをえない。逆に支店を増やしているところもあったが、そういうところは本来の“古書”部門を縮小し、ゲーム・CD・DVDといったソフト類に重きをおいている店ばかり。つまらん世の中であるよ。しかし残念だったのは郊外にあるサブカル系古書店が、ヒーコラ言いながら坂道を越えていったというのに定休日だったこと。一気にどっと疲れが出る。
 四時すぎ、リュックも前カゴもパンパンにしながら帰宅。『開運!なんでも鑑定団』の再放送を観たらハリウッド化粧品の総帥、メイ牛山が出てきた。「ありゃ、まだ生きてたんだ、このバーサン」と感心するが、“まだ生きてた”どころか昔と変わらずピンピンしてた(本放送の時点ではネ)。なんと六本木ヒルズに住んでるんだと。げっ、“ヒルズ族”であったのか!
 夜、『愛蔵版ゲゲゲの鬼太郎』の後半を読む。長く続くシリーズはどれもたいていそうなのだが、初期設定がだんだんとなすがしろにされてくるなぁ。地球の先住民“幽霊族”の末裔であったはずの鬼太郎が、いつの間にか“妖怪”の扱いになって、しまいには“妖怪と人間のハーフ”にされてしまっていた(“地獄編”に出てきた母・岩子は、目玉オヤジと「妖怪とは知らずに恋におちてしまった」人間の女という設定で、その罰として地獄で虫の番人をさせられている)。とはいえ、このくらいイイ加減にできる(もちろん良い意味で)ユルさがなくては、ひとつの作品を半世紀近くもひっぱっていくことはできないだろう。水木氏が杓子定規で神経質な作家であったならば、鬼太郎なんてとっくの昔に終わっていたはずだ。というか、ハナから生まれてこなかったのではないか? 氏に対して設定の矛盾なんか指摘したところで、「ささいなことを気にするな。腹が減るぞ」とでも言われるのがオチだろうサ、ふはっ。まだ時間があったので同愛蔵版『河童の三平』も読了し、十一時ごろ就寝。水木しげるは何度読んでも飽きないなぁオレ。
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  1. 2006/01/05(木) 19:44:15|
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