本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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“御主人様”男とテープ起こし

5月12日(木)

 いつも通りの時間に起床。今日も夕方まで出仕事なり。ワイドショーのトップニュースは、一八歳の少女に首輪をかけ、じつに一〇四日間も監禁していたという二四歳の猟奇男について。インターネットのチャットで知り合った兵庫県の少女を脅し、都内のホテルや自宅などで監禁調教していたそうであるが、じつは同様の犯罪を過去にも起こしており、保護観察中の執行猶予期間内だったのだという。「自分は統合失調症だ」などとフイていたが結局、詐病であることを見破られてしまっていたそうなのだから、変な恩情なんかみせず、とっとと実刑くらわしとけば被害者の増大を防げたのだ。法曹関係者の甘ちゃんぶりが改めて「アイタタタ……」である。ガキへの対応もそうだが、性善説に基づく理想論では、もはやこの国は救えない段階にまで来てしまっている。恩情に感謝する心などはもはや大半が忘れ果て(あるいはハナから持っておらず)、逆に利用しようとする。いつも言ってることだが、少年法を撤廃するだけで未成年者の犯罪件数は格段に減るはずだ。間違いない!
 とはいえこの事件、今回の被害少女も甘ちゃんすぎる気も。女性になりすましてチャットしていた相手 (つまりネカマね)がいきなり羊の皮を脱ぎ捨て、「実家にヤクザを送り込まれたくなかったら、東京まで出てこい」などと言い出した時点ですぐに親なりなんなりに相談すれば良かったのだ。ちょっと笑ってしまったのは犯人が「 交通費として少女の銀行口座に三万円を振り込んできた」という下りである。そんな経費を送金する男も男だが、引き出して律儀に上京してくる少女も少女である。これが八〇年代生まれの思考というものなのかい?
 それはさておきこのこの犯人、ぱっと見はなかなかのビジュアル系で、その気になれば監禁なんかしなくても相手に不自由はしそうにもないタイプである。なのにあえてヤバイ橋を渡るというのは、やっぱり尋常な恋愛では満足できないのだろうか。あるいは自分のことを「御主人様」と呼ばせていたそうであるが、自宅を「二十四時間メイド喫茶」状態にでもしておきたかったのか? そう考えると、ドSのド変態というよりは、電波系のオタクなのかもしれない、とか思えてくる。
 オタクといえば『電車男』が、山田孝之の映画版に続いてドラマ化(フジの木曜一〇時枠)されるそうな。こちらの主役は元「ちびノリダー」の伊藤淳史。『海猿』をはじめ、映画テレビで売れっ子となった彼だが、オレの中ではいまだにヤツは「ちびノリダー」。さもなければ「渡鬼の沢田雅美の意地悪息子」である。また、堤幸彦の演出で舞台化もされるらしい。それは武田真治主演なんだと。ちょっとトシ食い過ぎてねぇか武田じゃ? 映画→ドラマ→舞台というのは『セカチュー』とおんなじパターンであるが、ハテサテどこまで肉迫できることか。
 5時半頃帰宅。夕食、入浴、パソコン起ち上げ、連絡メール、mixi、日記つけ等。チオビタを飲み、ねじり鉢巻でテープ(ICレコーダーだけど)起こし。昨日の『月光夜話』である。なのだけれど、これがとにかく大変! なんせ一時間五〇分もあるわけだから、それを聞き聞きキーを叩いていくのも一苦労。結局、一時頃までかかってようやく四五分ぶん起こして力尽きる。そのまま就寝。座談会のテープ起こしにいつもヒーヒー言ってる友人の苦労がようやくわかったなぁオレ。
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  1. 2005/05/14(土) 10:08:28|
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