本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

大吉と貫太郎

2月23日(木)

 六時起床。TBSの『朝ズバ!』のニュースで「ライブドア堀江が、元恋人のパソコンを使って扮飾の指示メールを送信」とのニュースに、「誰よ、恋人って?」とさっそく食い付くみの。「いえ、あの、女優さんです……」と実名をあげられずに弱る女子アナ。「女優ぅ?!? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰?」と連呼するみの。かりにも芸能マスコミで何十年もメシをくってきたベテランのくせに、まるでオーサカのオバチャンのごとくネチッコイ詮索ぐあい。こういうワザトラシイ演出はオレは生理的に好きではないが、しかしメイン視聴者層と意識を融合させる、という意味では有効である。観ているオバチャンたちが思っているであろうことをすかさず代わって訊く、こういう芸当ができるからこそ、みのは人気司会者でいられるのだろうなぁ。くどいようだが、みのもんたという男はガキの頃から好きにはなれない。しかし、俗なる話題を俗なる人々に吹聴して数字と金を稼いでるクセして俗なる事物を見下しているようなスカしたクソ司会者どもに比べればはるかに上等である。「戦略」「戦法」としては学ぶところ多し、である。決して「好き」にはなれないが。
 本日も朝から夕方まで出仕事。ネットニュースにこんなものが。
【「渡鬼」藤岡琢也の代役は宇津井健………………俳優宇津井健(74)が、肺炎で緊急入院しTBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を降板した藤岡琢也(75)の代役を務めることが22日、分かった。宇津井は、同ドラマの脚本家橋田寿賀子さんと石井ふく子プロデューサーが手がける舞台「女たちの忠臣蔵」に出演するなど、2人と親交が深い。代役の選考について石井氏は21日の緊急会見で「藤岡さんの代役は顔や雰囲気などイメージが似た俳優より、藤岡と年齢の近い人物にしたい」と語っており、1歳下の宇津井に岡倉大吉役を託すことになった。3月中旬から始まる収録に参加する。】
 やっぱりウツケンになったのか。しかしちょっとイメージがなぁ……。喜劇的な味わいが出せないと大吉にはなれないと思うのだが。まだ伊東四朗や財津一郎あたりのほうがいい気がするぞ。あるいはいっそ「おかくら」を割烹からバレエスクールに変えてしまうとか(笑)。
 父親が主人公のドラマの話題がもう一本。こんなニュースも。
【復活!貫太郎一家“よみがえる昭和”………………1974年にTBSで放送された人気ドラマ「寺内貫太郎一家」シリーズのDVD発売記念イベントが22日、都内で行われ、作曲家の小林亜星氏(73)、樹木希林(63)ら5人が参加。00年のテレビ特番以来、約6年ぶりに懐かしい顔ぶれがそろった。東京・谷中の石材店を舞台に、小林氏演じる「カミナリ親父」貫太郎を中心とした家族の日常を描いたもので、平均視聴率は31・3%。気に入らないことがあると貫太郎がちゃぶ台をひっくり返す名シーンはあまりにも有名。当時の思い出話に花が咲いた。浅田美代子(50)が「家族以上の家族だった」と振り返ると、息子役で小林氏との大げんかを体を張って演じた西城秀樹(50)は「死ぬつもりで収録に行っていた。そのおかげで“傷だらけのローラ”が出たんですけどね」と話ははいつまでも尽きない様子。6年の間に左目を失明、乳がんも患った樹木は「ヒデキだって(脳こうそくで)死にそうになってたし、みんなよく生きてたなあ」としみじみ。演出家の久世光彦氏(70)は「配役が適当。主役(小林氏)がドシロウトでセリフなんて覚えたもんじゃなかった。普通なら緊張してやせるのに1回目撮り終えた時に8キロ増えていた」と暴露、場内の笑いを誘った。小林氏は「昭和に忘れてきた日本のありようが詰まっている」と約30年ぶりに帰ってきた名作に太鼓判を押した。】
 このDVDボックスは、高いだろうけど欲しいなぁ。オレは水曜劇場(『貫太郎』の放映枠で、ほかに『時間ですよ』『ムー』などがある)の大ファンで、『薔薇族』で連載していた小説『パレット』は、『渡鬼』の骨格に水曜劇場の肉付けをする感覚で書いたくらいなんである。しかし、いつも思うことだが希林さんはすごかった。まだ三〇ソコソコの若さで、八〇すぎの老婆を演じ切っていたのだから。そして小林亜星は老けていた。いまのオレとほぼ同じ歳だったにもかかわらず、石屋の頑固ジジイを演じてなんの違和感もなかったもんなぁ(六〇すぎだと、本気で当時のオレは思っていた)。感慨深いのは、あの可愛いお手伝いのミヨちゃんが、当時の亜星よりも一〇歳ちかくも上になってしまっていることである。時の流れはまこと残酷だ。
 五時半、帰宅。納豆メシをかっこんでから入浴し、仕事。ウダウダやっているうちにあっという間に零時すぎ。半端なところだが就寝。もちっとビシビシやりたいんだがなぁオレ。
スポンサーサイト
  1. 2006/02/27(月) 20:28:01|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<金融機関と長距離レースの幕開け | ホーム | 不良患者と降板>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://karuto.blog8.fc2.com/tb.php/322-cec79373
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。