本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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腑抜け野党と仰天訃報

3月2日(木)

 六時起床。昨日は意識して身体を休めたせいか、体調はまぁまぁ。『みのもんたの朝ズバ!』では本日も民主永田のメール問題について。
【メール問題で民主が全面謝罪………………民主党は2日昼、「送金指示メール」問題に関する自民党の公開質問状に対し、
〈1〉メールの真偽は「本物ではない」とした党声明の通りである
〈2〉メールに基づいて指摘した、武部自民党幹事長の二男への送金疑惑は、論拠が消滅したと理解する
〈3〉武部氏と二男の名誉回復措置として、国会などで改めて謝罪する
 ――とする鳩山幹事長名の回答書を自民党に提出した。疑惑を取り上げた永田寿康衆院議員も同様の書面を提出し、「メールが本物でないことは得心している」とする見解を示した。さらに、疑惑に関し、28日の記者会見で「一定程度の事実を含んでいる」可能性を指摘したことについて、「あいまいな表現を用いたことをおわびする。調査を怠り、思い込みに基づいたもので、根拠のない誤りだった」と撤回した。武部氏らへの謝罪は、「できれば直接お会いして表明したい」とした。自民党は2日正午までの回答を求めていた。回答書は、民主党の平野博文総合調整局長が国会内で、自民党の逢沢一郎幹事長代理に手渡した。逢沢氏はこの後、国会内で記者会見し、「このような表現では納得できない」と述べた。】
 と、党としては完全に白旗をかかげた体である。自身の進退をかけて「メールが真実であると証明する!」「楽しみにしててください!」と、たしか永田クンの次くらいに(ひょっしたら当人以上に?)息巻いていた前原氏であったはずだが、結局、辞任はしないそうな。今回のことで大きな借りをつくった彼が、いわば自民にキンタマ握られた状態のまんまで代表の座に居座ったのでは、もはや民主など存在価値がないのでは? 有名無実な野党がこれ以上増えてもイイことなんぞ何もない。もしや前原は民主を内部から破壊すべく送り込まれた小泉の工作員? とすら思えてくる。
 話は変わるが、永田クンのおかげで最近「永田町のバカといえば●●」の筆頭の座からおわれてしまったタイゾーくんの「杉村太蔵ブログ」(http://www.sugimurataizo.net/)。なんか、文章がすごく上手いのナ、自然体で。もしもホントに当人が書いているとしたら、なかなかたいしたもんだ。あるいはゴーストだっとしたらそいつもたいしたもんだ。タイゾーがいかにも言いそうなことをいかにも使いそうな言葉で書いてある。「いかにも言いそうなことをいかにも使いそうな言葉で書いてある」といえば永田クンが信じ込んだガセ(とされている)メールだが、あれよりもさらに出来がいい。……なんて、まだゴーストと決まったわけでもないのにヒドいオレ(笑)。
 本日も朝から夕方まで出仕事。午後、こんな仰天の訃報が。
【演出家・作家の久世光彦さん死去………………テレビドラマ「時間ですよ」をはじめユニークな人気ドラマを手がけた演出家で作家の久世光彦(くぜ・てるひこ)さんが、2日朝、東京都世田谷区の自宅で亡くなっているのが見つかった。70歳だった。告別式の日取りと喪主は未定。親しい編集者によると、久世さんは1日も、普段と変わらない様子で仕事の打ち合わせをしていたという。久世さんは東京都出身。東大卒業後の1960年にKRテレビ(現TBS)に入社。62年のドラマ「パパだまってて」で演出家デビューした。70年代に入って、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」などホームドラマを次々と演出し、時代を代表するヒットメーカーに。コント的な要素を導入したり、食事の献立を字幕で紹介したり、従来のドラマ作りの常識を覆す演出で異才の名をほしいままにした。79年にTBSを退社し、製作会社「カノックス」を設立。軽快な作品の一方で「向田邦子シリーズ」のような繊細でしみじみとした人間ドラマも数多く送り出し、92年にはドラマ「女正月」で芸術選奨文部大臣賞を受けた。映画監督、作詞、舞台演出にも乗り出すとともに、作家としても活躍。94年に「一九三四年冬―乱歩」で山本周五郎賞、97年に「聖なる春」で2度目の芸術選奨文部大臣賞を受賞し、98年には紫綬褒章を授与された。】
 この日記でも話題にしたが、つい数日前、『寺内貫太郎一家』のDVD発売記念トークショーに出られていたばかりなので、まさに晴天の霹靂という表現がふさわしい感じである。いや、キツネにつままれたような、というほうがより的確か。幾度も書いているように、オレは七〇年代のホームドラマ……というか水曜劇場(「時間ですよ」などの放映枠)が大好きで、そのテイストを踏襲した(つもりの)小説を連載したりもした(掲載誌の休刊によって宙ぶらりんとなってしまっているが)。名脚本家・向田邦子の死から四半世紀を経へて、その名作を珠玉の映像へとさらに昇華させた久世氏もまた逝ってしまった。ドラマ界においては「久世天皇」などと呼ばれたりしたほどの実力者で、妥協なき演出もまた音に聞こえた方であった(『時間ですよ昭和元年』のお手伝い役の新人の子は、たしか厳しさに耐えかねて途中降板しちゃったはずである)。とにかく多才な方で、天地真理の「一人じゃないの」の作詞もされていたそうな。なにはともあれ、オレのなかで「ひとつの時代が終わった」という感じである。合掌。
 五時半、新宿。ヨドバシカメラにて映画『メゾン・ド・ヒミコ』の初回限定版DVDを購入。徒歩で帰宅。オリジンで弁当を買ってから六時ちょっと前に帰宅。夕食後、入浴。七時から仕事。といっても原稿書きではなく資料整理。零時ごろまでやって就寝。ほんとにどーでもいいことだが、自民の武部は俳優の角野卓造とかなり似てると思うぞオレ。
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  1. 2006/03/06(月) 18:56:10|
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