本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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購入検討とテレビっ子な夜

3月15日(水)

 出仕事の日でもないのに六時起床。昨夜、早寝しすぎたせいである。今朝も喉が痛いので、起きてすぐにうがい。風邪薬ものんでおく。いくつかの朝ワイドでこの話題を。
【山口・母子殺害の上告審、弁護人欠席で弁論延期………………山口県光市で99年に母子が殺害された事件で、14日に予定されていた当時18歳の被告(24)の上告審の弁論は、弁護人が「弁護士会の仕事がある」として出廷しなかったため開かれなかった。弁護人は2週間前に選任され、「準備の時間がない」と期日延期を求めていた。最高裁第三小法廷は4月18日に改めて期日を指定。浜田邦夫裁判長は「正当な理由なく出頭しないのは極めて遺憾」と異例の意見を述べた。 被告は一、二審で無期懲役とされた。刑事訴訟法上、重大事件では弁護人がいなければ開廷できない。検察官は「遅延目的だ」と抗議し、遺族の本村洋さん(29)は「これほどの屈辱を受けたのは初めてだ」と会見で怒りをあらわにした。 第三小法廷は死刑を求めた検察側の上告を受理し、昨年12月に弁論期日を指定。二審判決が見直される可能性が出てきた事態を受け、当時の弁護人は今年2月になって死刑廃止運動のリーダー格・安田好弘弁護士らに弁護を依頼し、自らは今月6日に辞任した。安田弁護士は「記録を精査して事実を究明するには3カ月はかかる」とし、遅延目的を否定している。】
 当初のネットニュースには「当日のどたキャン」と、弁護側に一方的に非があるようなニュアンスで書かれたりしていたが、実際には前日にファックスで行けない旨は伝えてきてはいたようである。この件に関しては『やじうまワイド』の大谷昭宏氏の「裁判官も弁護士も被害者遺族をないがしろにしている」というコメントが最もうなずけたなぁ。はるばる山口から仕事を休み、自腹をきって上京したご遺族に、当座になって「弁護人が来ないので今日は中止です」とシャーシャーと言えてしまえる裁判所の無神経さというのは、一般人を小バカにするにもほどがある。弁護人とて事前に意思表示をしているわけだから、こうなる可能性のあることぐらい遺族には最低限、事前に知らせてあげるべきであろう。そもそも今回の開廷までに三年以上もの時間をかけた(=三年分の無意味な苦痛を味わわせた)ことからして一般感情とはいちじるしく乖離している感じだ。「司法のプロが一般感情と同レベルでものを考えてどうするか」という意見もあろうが、法律ってのはわれわれ一般人の幸福の遵守のためにあるものではないのかい? 「今回の裁判長は五月に定年を迎える予定なので、弁護人はなんとか開廷をそれ以降にずらそうとしている。今回の茶番はそのための時間稼ぎに他ならない」という声も多いが、オレもそのセンじゃないかとは思う。“人権派”かなんか知らんが、こちらもまた遺族の傷に塩を塗り込めてる感じだなぁ。オレが以前から言っている「人権が人権を蹂躙する」顕著な例であろうと思う。とにかく最高裁は、今回の不始末の尻拭いをキッチリやってもらいたいものである。とにかく犯人が知人に送ったという手紙(遺族のマスコミへの訴えかけを「調子こいてる」と嘲ったり)は他人事ながら、ケッタクソ悪くて胃が痛くなる。こういう当たり前(なのではないかい?)の感情を汲み取れない司法なんて、存在する価値があるのかねホント。
 ツナトーストで朝食。雑用のあと、仕事。『バディ』の連載原稿と、漫画原作を二本いっぺんに。スムーズに進んで、二時すぎには終わる。どちらもテーマ選びに時間がかかるだけで、それさえ決定してしまえば作業自体は早いのだ。唐沢俊一氏に仕事がらみのお電話をさしあげるも、いつにもましてご多忙な様子。自分も早くああなりたいものである。気分転換に部屋の整理を少々。しかし、蔵書量が書棚収容量の一・五倍以上(推定)のわが家をどうにかすることは物理的に不可能なわけで、たんに「右にあった本の山を左に動かす」のみにとどまる。そろそろ本気と書いてマジに新規の書棚購入を検討すべき時期かもしれないなぁ。
 味噌漬けポークソテーで夕食後、入浴。あげた原稿を送信後、資料本などパラパラと。八時からは『はねるのトびら』(フジテレビ)。ナイナイ矢部と同様、いつもは進行役で自分の手を汚すことのほとんどないキングコング西野が、ホワイトデー企画として徹頭徹尾オモチャにされまくる構成は新鮮でなかなか結構なものであった。九時からもおなじフジの『トリビアの泉』。今回から中江真二(昭和『仮面ライダー』のナレーションでお馴染み)とは別のナレーターによる副音声がつくとのことで、初回はスネ夫の声優、肝付兼太が担当。ネタ自体は毎度おなじみ「ウスくて」「つまらん」ものが大半だったが、副音声で聴いたらなにやら新鮮でそれなりに楽しめた。ずっと食い続けるためのコツは味に変化をもたせていくこと、とよく言うが、まさにそんな感じ。違うか。一〇時半からはドラマ『神はサイコロを振らない』(日本テレビ)最終回。最後の最後まで奇妙な味わいの作品であった。「SF」「コメディ」「社会派」「メルヘン」のどれでもなく、けれどそれぞれの要素をちょっとづつ含んでいる感じ。しかしキャスティングはなかなか良かった(特に山本太郎)。一番の不満は、小林聡美と尾美としのりの心と身体が入れ替わらなかったことである(まだ言ってるよ)。零時前に就寝。仕事したような、してないような一日であったなぁオレ。
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  1. 2006/03/17(金) 19:45:00|
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