本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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煽るだけのマスコミと憲法第三十九条

4月4日(火)

 六時起床。起きて早々、昨夜遅くに送られてきていた『バディ』の特集ゲラに朱入れして返信。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半帰宅。冷凍食品の豚角煮をおかずに夕食。入浴後、DTP作業。テレビは『爆笑問題&日本国民の センセイ教えてください!!』。「教師」「医師」「政治家」という日本の“三大センセイ”たちをスタジオに招き、諸問題とそれに対する見解を訊いていくものだが、当然のごとくソレっぽい議論っぽいものを見せてお茶を濁すっぽいだけの内容(笑)。“暴かれる腐敗構造”とかモットモラシイこと言ったところで結局は「ンなこたぁ改めて教えられなくても知ってるよ」程度のものばかりで、「その先の部分、具体的な打開策を知りてぇんだよコチトラ!」とイライラしてくる。たかがバラエティ番組にイライラするほうが間違っているのだが。いや、これはバラエティだけの話ではない。報道番組にしたって、視聴者のハラワタが煮えくりかえるような話(最近とみに多いのが常軌を逸した公務員の福利厚生だね)をあれこれ取材してくるのだけれど、それでオシマイ。「こんなにヒドイから、私たちはこうしていきます」みたいな姿勢とか方針とかを示すところはないのである。どっかの局がキャンペーンでも張ってくれないかな。
 十一時半から東京MXテレビにて『怪奇大作戦』の再放送。昭和四十三年に円谷プロが制作した科学ミステリー番組(大雑把なたとえを用いるなら『X-File』の日本版?)なのだが、観るのは高校二年生の再放送以来だから四半世紀ぶりか。憲法第三十九条(「心神喪失者の行為は罰しない」というもの)の問題をテーマにした第二十四話『狂鬼人間』は現在は欠番とされ、永遠に(たぶん)解けない封印をかけられている(ソフト化されてもそこたけは未収録)のだが、二十五年前のときはちゃんと放映されていた(いま出回っている海賊版の多くは、オレの地元局の再放送版を録画したものらしい)。昭和というのは健全な時代だったなぁ。人権尊重の美名のもとに、議論の余地もあたえず問答無用で押さえつけてしまうヒューマニスト様たちの跋扈する現代が健康的であるとはオレにはどうしても思えないのだよ。零時すぎに就寝。しかし深夜に一人で観るとコエーなぁ『怪奇大作戦』、と思いましたなオレ。
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  1. 2006/04/06(木) 19:06:05|
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