本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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白昼の怪人と二週間早い誕生祝い

4月7日(金)

 七時起床。髪を切ったり、食糧調達したり、雑用を片付けたりなんやらで午前中を費やす。味つけ海苔をオカズに昼食後、シャワーを浴びて午後一時外出。徒歩にて高田馬場。古書店を数軒まわって資料などを探したあと、地下鉄で中野へ移動。駅前の某店(言うまでもなく古本屋だよ)へ行こうと線路沿いの道を歩いていると、五十メートルほど前をシルクハットにマント姿の男が! 一瞬、目の錯覚かと思ったが、しかし幻ではない。よくよく見ると、ステッキまでも持っているではないの! なにやら自分が藤子不二雄ワールドの住人になったような感覚におちいる。某店で棚を眺めていると、そのドラキュラか二十面相かヘロデニア三世かわからん男が店内へ。二メートルくらいの距離でマジマジと見ると、右手にステッキ、左手に紙の手提げバッグを持っている。オタクか! オタクのコスプレであったのか! 
 納得し、ブックオフを経由して(ずっと欲しかったが高くて新刊では買えなかった某日記本が半額で出ていた!)オタクの電動、もとい殿堂「ブロードウェイショッピングセンター」へ。今日はちょっと時間にゆとりががあるので、いつもの三階に加えて、四階をくまなく見てまわる。
 学生の頃は、このフロアにあったとんかつ屋(味はそこそこだが、とにかく安く、笑っちゃうほどメシの盛りがいいのだ)にしょっちゅう来ていたが、このところは三階より上には全然あがらなくなっていた。しかし、この階にただよう濃厚な闇市的ムードはなんなんだろう。とても二十一世紀の、都心のショッピングセンターとは思えない。同様のシチュエーションを誇るところといえば……秋葉原だ! あそこのジャンク屋の密集地帯とかがここと同じ匂いを放っているのだ。それは一般人には腐臭かもしれないが、われわれオタクにとっては芳香である。つねに“掘出し物”を求めてさすらうわれらには、商品が整然と並べられ、どんなものが揃っているのか五メーター離れていても確認できてしまうような健全ショップよりも、爪が割れて指先から血を流しながら掘り起こしていかないと何が売られているのかわからない(いや、これはあくまでもイメージね。比喩ね)魔窟市場のほうに心惹かれるのである。これはDNAレベルで持ち合わせているオタクという“種”としての本能である。
 五時ちょっと前、駅の反対側にある丸井(余談だが、ここが本店である)の前へ。今夜は劇団フライングステージの石関準くんと会食の約束をしているのだ。ちょっと丸井で買物してから地下の居酒屋「さくら水産」へ。なんと今夜は石関くんが、二週間早い誕生祝いとして御馳走してくれるのだと! 感謝!! 新メニューの「キウイの生しぼりサワー」というのを試しに頼んだら、なんと半分に切られたキウイがレモン絞り器と共に出てきてたまげる。いや、キウイはレモンのようには絞れねぇだろオイ。案の定、絞り器にかけると握力で実が崩れてしまう。仕方がないのでフツーに食ったよオイ。
 あれこれ話しながら十一時半まで、じつに六時間半も飲みつづけてしまう。オレはさほど飲まないからいいが、好物のマッコリをグイグイやり続けた石関くんはけっこうマワった模様。心配なんで送っていくと言ったが、当人が「大丈夫だから」と固辞するので仕方なく駅構内で別れる。零時前に帰宅。うがいと歯磨きのみして、石関くんが無事に帰れたか気にしつつ就寝。途中でくたばってなければいいが……と不安なオレ。
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  1. 2006/04/11(火) 19:30:56|
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