本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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神は皮肉屋と惜しいなぁ

5月15日(月)

 七時起床。最近疲れがとれないねぇ。精神的にずっとザワザワしてるからか? 本日も朝から夕方まで出仕事。曽我町子さん関連のネットを観ていて知ったのだが、『マジレンジャー』の天空大聖者マジエル役はほんとうは岡田真澄が演るはずだったのだね。岡田氏がガン治療のために降板したので曽我さんが代役に立ったそうなのだが、その曽我さんが膵臓のガンのために急死してしまったというのだから神様というヤツはつくづく皮肉屋である。とはいえ、最晩年に古巣の戦隊シリーズで堂々の貫禄を示せたのだから、ファンにとってもご当人にとっても良かったか。最後の花道としてはなかなかのものであったし。しかし曽我さん、亡くなる前日にファンの集いをした(!)というが、そうとう身体はしんどかったに違いない(なんせ翌日死んじゃうくらいなんだから)。にもかかわらず、病と気取られずにファンたちを楽しませたのだから恐れ入る。まさにオバケであり、魔女! 不世出の女優、と言って差し支えなかろう。曽我町子の前に曽我町子なし、曽我町子の後に曽我町子なし。
 五時半、新宿。暑くも寒くもなく、湿気もほとんど感じない良い陽気の中、以前住んでいたあたりを散策したりしたあと、七時、新宿二丁目コミュニティセンターakta。雑誌『クィア・ジャパン・リターンズ』主催のHIV予防啓発公開討論会(で、いいのかしらん?)を傍聴。ほとんど告知のされていない密室イベントの割には大盛況である。蛇の道は蛇か? 主催者側から事前に「今夜ここで見聞きした話は誰にも明かしてはならぬぞえ」と雪女の恫喝(笑)みたいなことを言われているので(言いつけを破って口外すれば、そなたの命、必ずもらい受けるぞよ……とまでは言われなかったが)内容については書き(書け)ませんが、しかし今回はそこそこ(ここのところがビミョーだが)見解を異にする人々が会場内に存在していた(ゲストとして招かれていたわけではないが)ことで、イベントとしての醍醐味はある程度感じられた。ゲイではない人々の発言が盛り込まれたことが大きいかと思う。ゲイだけで固めてしまうと、当たり障りのないお追従合戦(ゲイという人種は面とむかうと、ホンネを押し殺してもその場を丸くおさめることに躍起になる傾向が強いのだ)になってしまうからね。次回はさらにその部分を発展させ、「ゲイ」「ホモ」「オカマ」「ゲイに好意的なヘテロ」「ゲイを嫌いなヘテロ」の、それぞれ大卒以上の学歴を有する者・高卒以下の者とかを集めてやってもらいたいなぁ。すごく面白そうである(人選やらセッティングやらがとても面倒くさそうでもあるが)。それはさておき伏見憲明氏の発言にも「その通り!」と児玉清のように賛同する部分もあったりして(それが営業的なポーズでなく、本心からの言葉であるなら)、ぜひ紹介して誉めたいところなのだが、箝口令がしかれているので残念ながら叶わないのであった(笑)。一部ではオレが伏見氏のことを嫌っていて、だから彼の発言であれば全否定するように思われているようだが(そもそもウツ者なんで、他人に対して好きとか嫌いとか思うほどの執着はない)、そんなことはないのよ。オレは誰の意見であっても膝を打つ部分については「よく言った!」と誉めるし、首をかしげるようなことには「オカシクね?」と言う、ただそれだけの話である(友人・知人であっても手加減はナシ。「言うけどゴメンネ」と断って容赦なく言う。だから批評を受容する程度の冷静さと理性のない者は友人・知人にはなれないのです)。どんな人間の意見であっても、100%肯定も否定もできないでしょ。たとえば基本的には好きではない勝谷誠彦の中にも小林よしのりの中にも、「うむ、それはそうだ」と思わされる箇所はしばしば見受けられる。それについては素直に賛同しますよオレは。というか本質的には他人を誉めたい男なんである。ただ、状況がなかなか誉めさせてくれないだけで(笑)。
 一〇時をちょっとオーバーしながら会は終了。来場していた赤杉くんなどに挨拶したあと、Tくん(昨日来宅のTくん)と新宿駅まで同道。彼には傍聴中に吉報が届いたとかでとりあえず良かった。夕飯を食べそこねていたので駅前でとんかつ定食四九〇円を食して十一時帰宅。入浴し、メールのやりとりなどいくつか。『アメトーク』の女芸人特集(最近、クワバタオハラのテレビの枠からはみ出し気味なヤバめな芸風にちょっと注目している)を観てから一時就寝。ずっと畜生道を歩んでいたTくんが無事に人間に戻れますように、と祈るオレ。
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  1. 2006/05/16(火) 19:14:13|
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