本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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ちょっと改善と力仕事

5月31日(水)

 七時に目覚めるも鬱っケのせいで起き上がる気力ナシ。八時までウダウダしたのち、「鬱だろうが躁だろうが、寝てて解決する問題なんかはなんにもねぇんだぞッ! オリャッ!!」とおのれを一喝し、無理矢理起床。最近はもっぱら「鬱のときは無理しないこと」というのが定説化しているようだが、無理しなけりゃ乗り越えられないものがほとんどなのだ、世の中ってのは。日本人は敗戦後そうやって再起不能レベルな絶望感の底の底から這い上がってきたのである。自分を甘やかせば、さらに深い闇の底へ沈んでいくのみだ。やがて「可哀想な自分」という位置に安住し、死ぬまで周囲に責任転嫁しながらウダウダやっていくのである。そんなのはゴメンだね。オレは古いタイプの人間なので、やれるだけトコトンやったのちに力尽きて死んでいく道を選ぶぞ。
 気力は衰えても体力はあるので今日はわが家の“事務所化&サロン化”のためのレイアウト変更をできるかぎり進める予定。本棚をクローゼット内へしまったり、バラしてあったパソコンラックを再度くみたてたり、パソコンデスクのキーボードテーブル部分をはずしてキッチンカウンターにしたり……。
 九時すぎ、某所へ電話一本。じつはこの某所がここ数日の鬱を支えていた(?)柱の一本だったのだが、なんと電話一本であっさり解決してしまった(笑)。と、現金なもので、一気に心中をおおっていた霧が薄くなった。嗚呼、なんと単純な男よ。しかし根が単純だからこそ、世間一般の人間たちのように鬱のドツボにはまることだけは回避できているのだから、そう産んでくれた親に感謝せねば。正午すぎ、トースト二枚に牛乳で朝昼兼用食。荷物の山をあっちへ運び、こっちへ戻ししながら家具移動、四時すぎまで。一段落ついたのでちょっと駅前まで。このままいくとまたカップラーメンで済ませてしまいそうなので、めんどくさがる心をなだめながら外食。いきつけの大衆食堂でチキンカツ定食。かなりの量で、食べきったら腹がパンパン。戻って寝室も家具の配置変え。これまで窓に対して垂直だったベッドを平行に変える。たったこれだけのことなのに、部屋の印象がずいぶん変わるなぁ。ニュースではこんな話題。
【<W杯チケット>「ツアー代金返して」マックス社に殺到………………サッカー・ワールドカップのチケットで再びトラブルが起きた。31日明らかになった東京都内の旅行会社によるチケット付きツアーの突然の中止。「プラチナチケット」と呼ばれ、入手困難なための宿命なのか。トラブルが表面化した「マックスエアサービス」が入る東京都千代田区内のマンション入り口には31日午前10時ごろから、ツアー申込者が訪れ、説明を求めた。6人の社員が対応したが、電話も殺到、回線はパンク状態となった。マ社によると、募集したツアーは、日程や観戦試合数などの組み合わせで26種類。中国国際体育旅游公司からチケットを入手予定だったが、30日夕方までに連絡が取れず、入手は困難と判断し、すべてのツアーのキャンセルを決めたという。決定した時点で、1080人分1200枚が申し込んだ状態だった。指田清一社長は会見で「中国国際体育旅游公司にだまされた。ツアー申請者の期待を裏切ったことを深くおわびしたい」と謝罪した。
 指田社長によると、知人の中国人男性から公司を紹介され、今年1月に3744人分のチケット入手を依頼する契約を結んだ。公司から「チケット代を払ってもらわないと、チケット確保は出来ない」と要求され、申請者の名簿を渡し、チケット代約8000万円を支払った。契約には「公司がチケットを取れなかった場合、受け取った金額はマ社に全額返済する」と記されていた。しかし、29日には公司側から「まだ入手できない。あと3日待ってくれ」との話があり、同日夕から連絡が取れなくなったという。チケットの入手方法について、公司は「北京五輪があり、各国大使館との間でW杯チケットと五輪チケットを交換する約束が出来ている」と説明していたという。指田社長は「申請者には全額の返済だけでなく、精神的被害の補償も検討したい」と話した。】
 画面では、オリンピックもWBCも大っ嫌いなオレには“サッカー亡者”にしか見えない連中がわらわらと蠢いていたが、気に入らないのは「ぜったい行きます!」と得意げに宣言していた小学四、五年生くらいの小僧である。ちがうだろ。「行きます」ではなく「親のお金で行かせていただきます」だろが。「行きます」ってのはテメエで稼いだオゼゼで行く人間だけが口にしていい言葉だ。そんな、なにも他人ンちの金の遣いみちのことまでとやかく言わなくたって……という意見もあろうが、「よその家のことだから、ガキをどんだけ甘やかし増長させたって関係ない。その家の勝手」みたいな誤った個人主義の積み重なった結果が、昨今のニートだの引きこもりだのの急増なのだ。イイ歳して親に食わせてもらって遊んでるようなヤツがいれば、昔は「どうかしてる」とハッキリ口にしたもんだ。そういうことが言わない、言えない世の中だったら、とっとと滅んだほうがいい!
 バカ親といえばこんなニュースも。
【「おしゃぶりであご変形」母子がコンビに賠償提訴………………おしゃぶりを3歳まで使い続け、あごが変形するなど深刻な障害が残ったとして、横浜市の少女(6つ)と母親が31日、おしゃぶりを販売した大手ベビー用品会社コンビに約1000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。訴状によると、おしゃぶりはドイツのメーカーが開発し、コンビが輸入した。少女は生後2カ月ごろから1歳まで1日約15時間使用。その後も3歳10カ月で歯科医に止めるよう言われるまで、就寝中に使った結果、あごが変形したほか、歯並びが悪くなった。歯並びは矯正治療で改善したが、「受け口」や舌足らずな発音、口でしか呼吸しないなどの症状が残ったという。完全に治すには、今後13年間かかるとして、治療費などに相当する賠償を求めた。】
 おしゃぶりって、オレの周囲ではとんと見かけないのでよくわからないのであるが、四歳近くなるまで使ったりするものなのか? もっと早くにやめさせないかフツー? いよいよ日本もアメリカ的訴訟社会になっていくのかな、と思わせるような事例である。しかし、もしもこれが原告全面勝訴にでもなろうものなら、「じつは私もおしゃぶりのせいで……」と言い出す受け口たちが全国で続出したりして(笑)。斎藤洋介とかまで出てきたら腹かかえて笑うぞ。
 作業、八時半まで。入浴後、ベッド読書。単純な発想だと言われるかもしれないが、寝る向きが変わるとなにやら新鮮である。テレビは『トリビアの泉』。「工事現場の絵看板に登場するヘルメット姿のおじさんを喋らせるとしたら、その声優は誰が適任?」という疑問に答えるべく、売れっ子たちが大勢集められてオーディションをやっていた。しかしみんな持ちキャラ(たとえば古川登志夫ならば諸星あたる)の声でセリフを読まされているのでどうにも不自然。これでは「ヘルメットおじさんのイメージと近い声をしたキャラクターは誰?」である。
 昼間から「……ブーン」という微少な、しかし耳障りなことこのうえない謎のノイズがず────────っと聞こえ続けていたのだが、ぼちぼち寝るべえかと思った零時すぎ、ようやく何が発信源かが判明する。電話の子機だ。おかしいな、配置変えする前はこんなことなかったのだが。いまや外線は万年留守録状態にしており、FAXの応答以外には用いていないので思いきって電源を切り、子機を死なすことにする。これでコードレス機能は使えなくなってしまうが、いいのだ、オレの子どもの時分は電話なんてのはみーんな線でつながっていたものなのだから。あの気持ち悪い音が続くことを思えば、この程度の不自由など屁でもない。零時半就寝。とりあえず鬱が軽減できて良かったなオレ。
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  1. 2006/06/05(月) 19:04:32|
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