本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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イビツさと面白さ

6月22日(木)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。ポストに、一昨日オーダーしたツルシカズヒコ氏(オレの思春期を彩った『月刊OUT』の元編集者であり、いちばん面白かった時代の『SPA!』の編集長でもある。『ゴーマニズム宣言』にも“悪役”として登場)と奥様のイラストレーター兼洋裁家、ワタナベ・コウさんが出されている雑誌『Crazy Yang(クレイジーヤン)』が届いていた。これは家内制手工業で編まれているもので、販売はネット(http://www.asahi-net.or.jp/~ki5k-trs/)のみ、というスタイルを貫いている。大資本系媒体というものに嫌気のさしたツルシ氏が、自らの雑誌論を実証するべく背水の陣で出されているものだが、なるほど確かにキョーレツな個性をはなっている(=通常の版元では出せない)。氏のイビツさ、イコジさ(これは褒め言葉ね)がストッパーなしで余すところなく発揮されており、久々にワクワク感をおぼえた雑誌であった。とはいえ、広く一般に浸透するかといえば難しそうだけどね。しかしオレのように自ら内包しているぶんも含めて、人間のイビツさ、イコジさを愛せて面白がれる人にはお勧めしたい(おなじ意味あいから、赤田祐一氏の『団塊パンチ』も!)。企業を存続させるための事業としての「出版」というものに疑念や諦観を抱かされるをえない昨今、この本はそれについて考察するための絶好のテキストかもしれない。ついでにいうと、B6という雑誌っぽくないサイズも、七〇年代テイスト(初期『宝島』など)を感じさせてくれて懐かしかった。
 昨日つくった鶏汁と納豆で夕飯後、室内の片づけ作業。九時ごろまでやって入浴。読書をちょっとしたあと、零時すぎに就寝。出版の未来というのはどんななのであろう? というか、ホントにあるのだろうかそんなものは? と最近つくづく思わされるオレなのであった。
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  1. 2006/06/26(月) 18:32:35|
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