本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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廃刊と小粒編集者

7月13日(木)

 六時起床。一〇時外出。郵便局を皮切りに、色々なところを廻って入れたり出したり買ったりして、正午近くに帰宅。汗だくになったのでシャワー。ついでに洗濯機をまわす。部屋の掃除などの雑用をこなし、五時、お好み焼きで夕飯。
 入浴し、七時くらいから読書タイム。以前にちょっと触れたツルシカズヒコ氏(『SPA!』が面白かった頃の編集長)の新創刊雑誌『言語道断』の二号をようやくじっくり読みこむ。この雑誌、創刊号が「信じられないような返本率を記録」したせため、この号で廃刊なのだという。以前に「R25とサイゾーをつぎあわせたみたいな雑誌」と書いたが、決して面白くないわけではない。というか、最近のフニャフニャした情報誌よりははるかに読みごたえあるのだが、最近のフニャフニャした読者たちにはあまり受け入れられなかったというわけか。もっとも宣伝告知がロクになされていなかったもんなぁ(オレはネットを巡回中にたまたま情報をえた)。本来、読み手となるべき層に、その存在が伝えられていなかったのかも、と思う。同時に感じたのは、花田紀凱しかり、赤田祐一しかり、このツルシ氏しかり、誌面を見るだけで「あ、これは●●さんの本ですね」とわかってしまうようなアクの強い編集長ってのは、もはや若者たちからは敬遠されるのかも、ということ。そうだとしたら淋しいねぇ。オレは作り手の顔がハッキリ見える雑誌が好きなのだが。というか、そうでなくてはつまらない! のっぺらぼうマガジンばかり増えてしまって、どうするか!
 つづいて、電車内読書などでちょっとづつ読みすすめていた『「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた』を読了。『少年マガジン』を“もっとも優れた総合情報誌”と世間に呼ばしめた編集長、内田勝氏の回想録なのだが、氏の女房役としてしばしば登場する、やはり名編集者として鳴らしたT氏というのがじつはオレの友人のお父上なのである。父娘の意外な(とても笑える)共通点が発見できたりして、これだから本というのは面白いねぇ! 零時就寝。編集者がどんどん小粒で無個性になっていく現状はなんとかならんものか、とひとり憂うオレ。
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  1. 2006/07/18(火) 20:16:20|
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