本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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文学氏とツンデレ

10月27日(金)

 七時起床。昨日、目を使いすぎたせいか、やや頭痛がする。朝食のあと、昨夜のBS2『奥さまは魔女』の再放送録画を。今日のはサマンサの身内のなかではずばぬけて善良だが魔法がカラッペタな“クララ伯母さま”の初登場編。このキャラクターはアニメ版『デビルマン』のララ同様(そういえばあちらもアーパーキャラだったな)、視聴者の予想外の人気を得たらしく、主役をつとめる回もしばしばあった(ピサの斜塔はなぜ傾いたか、の話とか)。ちなみに今回は“黒装束にカギ鼻のシワクチャな老婆”というステレオタイプな魔女のイメージ画をダーリンが広告主に命じられるまま描いたことに「こういう誤った先入観を助長するようなものを、どうして魔女の夫であるあなたが作るの!?」とサマンサが激怒する場面があった。『奥さまは魔女』はじつは笑いの中に社会性の高いテーマ(有色人種差別だとか)をさりげなく盛り込んでいる作品なのだが、これはひょっとすると同性愛者問題の暗喩? それにしてもサマンサの吹き替えをしていた北浜晴子はイイ声してるねぇ?。物心ついた頃からもう何十年も聴いているが、何度聴いても惚れ惚れするよ。ちなみにダーリン役の柳澤眞一氏がいま“ロト6”のCMに常磐貴子といっしょに出ているが、果たしてどのくらいの人がそれに気づいているのだろうかね。
 十一時、外出。代々木まで行き、ブックオフを覗いてから南新宿駅より小田急線で下北沢へ。古本屋をいくつか覗いてから一時、伊藤文学邸。まだ食事中とのことで、近所の喫茶店にて待つ。ドトールやスタバとかとは対極にある、いわゆる昔ながらの“街の珈琲屋さん”。ほどなくいらした文学氏と、『薔薇族』の今後についてあれこれ話す。今後の展開について意見を述べたあと、「名前でネット検索してくる人も多いんですから、著名人と交流を持ったらとにかくすぐブログに書いてください」とのアドバイスもしておく。店を出て、今度は近所のラーメン屋へ。お昼をご馳走になりながら、さらに話す。かれこれ二時間近くも話してしまった。文学氏の書斎写真の掲載された雑誌『男の隠れ家』を頂戴し、辞去。小田急線経由で三時半ごろ帰宅。
 夕食後、入浴を済ませてから、知人のライター・安田理央氏からご献本いただいた新著『エロの敵』(翔泳社)の書評原稿に着手する。このところバタバタしていてなかなかきっちり本を読む時間が取れず、ようやく昨夜読了したのだ。八時からは『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』。議長役をつとめる日テレアナウンサー、森富美は仕切りはホントに上手いなぁ、といつもながら感心。海千山千の政治家オヤジを黙らせる手際の良さは阿川佐和子と双璧をなすが、阿川が“だだっ子をなだめる母”であるなら、森はさしずめ“冷徹なキレ者女上司”である。“ツンデレ”系のマニアは様々な妄想をいだきながら彼女を観ているに違いない。
 原稿書き、九時まで。寝床で資料を繰りながら、『薔薇族』関連の企画に思いを馳せる。テレビは『中居正広の金スマ』。本日は、元“電脳アイドル・チバレイ”こと千葉麗子の波乱万丈伝。負けん気の強さには素直に感心するが、やや生き急ぎすぎている気も。「ジュウレンジャーのメイが、僕の初恋相手だったんですよ?」と言いながら迫ってくる南海キャンディーズの山ちゃんに、あからさまな嫌悪感を隠さないところが「オタク人気でのし上がったがオタクのことは基本的には嫌い」なチバレイらしくていいね(笑)。十一時半就寝。『薔薇族』とその発行元である“第二書房”を“特殊文化遺産”としてなんとか後世に遺したいのであるオレは。
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  1. 2006/10/31(火) 09:25:04|
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