本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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実写化不可能とまたまた訃報

11月17日(金)

 七時半起床。朝食後、『バディ』連載のつぎのテーマを考え、その資料あつめにかかる。TBSの昼ワイド『ピンポン!』で『どろろ』が世界二十カ国で同時封切りになるというニュースが。司会の福沢アナが「実写化は不可能といわれてきた……」とSFモノの映画化の際の王道的コメントを述べていたが、この原作の場合、その他の作品の「あまりにスケールが壮大すぎて……」というのとはまたべつの意味で「実写化不可能」なのではないか? 肉体の部位や器官の大半を魔物に奪われた状態で生まれてきた“スーパー奇形児”という設定は、はたして今回どこまで忠実に描かれるのか? 子どもであるはずの“どろろ”を柴咲コウが演ることに対する拒絶反応がもうすでにファンの間からかなり上がっているが、この映画が『どろろ』になるのか“『どろろ』みたいな別モノ”になるのかは、そのあたりに集約されると思う。四肢欠損フェチのあるオレとしては、そこのところに大きく注目しているのである。観たいなぁ?、妻夫木聡の●●●姿!
 今日は芸能ニュースがもうひとつ。訃報である。
【俳優の仲谷昇さん死去………………舞台、映画、テレビで演技派俳優として知られた演劇集団「円」代表の仲谷昇(本名・仲谷昇流=なかや・のぼる)さんが16日午前7時22分、慢性閉塞性肺疾患のため死去した。77歳だった。仲谷さんは、「1日100本」と豪語するヘビースモーカーでもあり、2年前から重い肺気腫で入退院を繰り返していた。16日朝、自宅で体調が急変。都内の病院に運ばれたが、妻に看取られて、帰らぬ人となった。
 仲谷さんは東京都出身。昭和25年、中央大法学部を中退し文学座演劇研究所に入所。座員となり翌年、「武蔵野夫人」で初舞台を踏んだ。38年に文学座を脱退し、劇団雲を設立。50年には演劇集団「円」の創立に参画、平成4年から代表を務める一方、理知的な顔立ちとクールな語り口で、映画やテレビで名脇役として活躍した。私生活では昭和29年に同じ文学座の女優、岸田今日子と結婚。おしどり夫婦として知られたが、52年に離婚した。その後55年に、6歳年上のスタジオ経営者と再婚。17年後の平成9年に再び離婚した。ヘビースモーカーがたたり、平成12年にぜんそくが悪化して入院。退院後は4年前に結婚していた3番目の妻が付き添い、自宅療養を続けていた。】
 新劇界の重鎮のひとりであるが、テレビでも色々と活躍していた人であった。そしてまた『スパイダーマン』『大戦隊ゴーグルV』『巨獣特捜ジャスピオン』などの特撮ドラマでもお馴染みだったなぁ。博士や賢者などの役だったが、この人に説明されるとどんな荒唐無稽な説でもなんか納得したくなってくる、という点では平田昭彦氏(八四年没)と共通していた気がする。高畑淳子がメジャーになって以来、“なつかし映像”としてジャスピオンでの高畑(=銀河魔女ギルザ)VS仲谷(予言者エジン)の戦闘シーン(両者の目から光線が発せられて、それが文字通り火花を散らす!)が幾度か流されることがあったが、エジンというのは『マグマ大使』のアースさまのような白髪・白ヒゲの設定なので、誰もそれが仲谷昇だとは気づいていないのが面白いような歯がゆいような(笑)。とはいえ、一般人が思い描く“インテリジェンス”というものを体現できる役者がまた一人いなくなってしまったのは残年のひとことに尽きる。ご冥福をお祈りします。
 九時近くまで資料あさりや草稿づくりなどにかかったあと、入浴。十一時就寝。『どろろ』の全容が早く知りたいぞオレ。
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  1. 2006/11/20(月) 20:05:47|
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