本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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下北沢と連チャン拝聴

12月10日(日)

 六時起床。眠い目をこすりつつ、昨日観られなかったMXテレビ『談志・陣平言いたい放題』の再放送を観る。しかしせっかくわざわざ早起きしたのに、寝ぼけているので半分も内容を憶えていない。うーむ……。午前中、雑用あれこれ。正午、外出。小田急線で下北沢まで。ちょっと買い物してから一時、男女共同参画センター「らぷらす」へ。今日は勉強会「レズビアン・ゲイin世田谷 」に参加するのだ。ロビーで開場を待っていると、なんとakaboshiくんが! 昨日も言ったが、なかなかフットワークの軽い青年であるなぁ。ゲストの上川あやさんに「二日続けてお邪魔いたします」とご挨拶。上川あやの名のある掲示板には必ずバッシング文を書き込んでくる人物についても少々話す。以前、オレのほうに回答しようのないクレーム(匿名で、身分も立場も抗議の経緯についても一切書かれていないので)を送ってきたのも、もしやその御仁なのでは? と。
 今回は内々の集まりという感じで、十人ちょっとのこじんまりとした会であった(まぁ、著名人が上川さんしかいないからね。ゲストに名の知れた人物がいると、集客数は格段に違う)。昨日に引き続き、上川さんのお話を、今日は一時間半も拝聴する。全体的にはよどみなく流れ、しかし切実な部分になると時折声をつまらせたりしながら、努めて淡々と、平易な言葉を選びながら誠実に、メッセージを聴衆の胸にしみわたらせていく。かなりディープな思い出を告白しながらも、決して怨み節にはならないのはなかなかのもの(ゲイの内面吐露は感情に先走りすぎる傾向が強い)。これはご当人の生得の強さあってのものか? 感情に訴えて票を稼ぐのはフェアではない、という意見もたぶんあるだろうが、しかし感情に訴えることなしに他人を動かすことなんかは不可能である。アタマのよろしい方が万事理詰めで持論を開陳しても(それがいかに完全無欠なものであっても)、日本人の気質から考えるとあまり反応はないように思うね。日本人はグローバリズムのなんのと言ったところで浪花節というのがDNAレベルでしみ込んでいるのだ。
 上川さんの自分語りのあとは、車座になって参加者が自身のライフヒストリーなどを語り合う。一対二くらいの割で同性愛者よりもトランスジェンダーの方々の多い集会なので、ゲイオンリーのそれよりも気が楽である。「“人である前にゲイである”みたいなタイプ、アイデンティティの大半が“ゲイである”ことで構成されているようなタイプ、二丁目がないと自己崩壊をきたしそうなタイプというのは、たとえ差別者とそしられようと、ハッキリ言って苦手」等々、忌憚のない意見を述べる(笑)。四時終了。akaboshiくんと新宿駅まで同道し、五時、帰宅。夕食、入浴のあと雑用を少々やってからネットで『バディ』用の資料収集。十一時までやって就寝。来年は多方面で色んな動きがありそうでちょっとワクワクするなぁオレ。
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  1. 2006/12/11(月) 21:55:26|
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