本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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デジカメとレッサーパンダ

6月13日(月)

 通常通りの起床。嫌いなのになぜか観てしまう『みのもんたの朝ズバッ!』の中でみのがスポーツ新聞を周囲にしめしながら「見てくださいヨ。男同士デ、許せませんヨ」とかなんとかブツブツ言っていた。結局、その記事にはふれなかったのだが、気になって調べてみると、多分これだろう、というものが見つかった。
【V6・坂本とIZAMのゲイ術キッスに観客釘付け!? …………V6の坂本昌行(33)が主演するミュージカル「ボーイ・フロム・オズ」が10日、東京・青山劇場で初日を迎えた。米ブロードウエーミュージカルの名作で日本語翻訳版としては初上演。ライザ・ミネリとの結婚と破局、ゲイの恋人との出会いなど実在した歌手、ピーター・アレンの数奇な人生を描く。アレン役の坂本は舞台に出ずっぱりで熱演。キスシーンも見どころのひとつで、1幕ではミネリ役の元宝塚男役トップスターで女優、紫吹淳(36)と、2幕ではゲイの恋人役の歌手で俳優、IZAM(33)と熱く唇を重ねた。本番前に会見した坂本はキスシーンについて「女性とするよりも(男性と)もっと美しくキスをしようと思っています」と意欲満々で、IZAMとのキスには「たまらないです」とニンマリ。IZAMも「いっぱい味わっています。(坂本の)唇が軟らかいんです」と妖艶な笑みを浮かべていた。また、宝塚退団後、キスシーン初挑戦の紫吹が「ちょっと気を抜くと(男役のように)リードしちゃって」と笑わせると、坂本は「僕もスムーズにリードにのっかっているんです(笑)」とまんざらでもなさそうだった。】
 これのなにが「許せない」のかよくわからん。「男と男のキス」という行為自体のことを言っているのか、はたまたそういう(不道徳な)行為を公衆の面前でしてしまうことなのか。あるいは「アタシの坂本クンの唇を奪うなんて、IZAMのヤツ、許せないワッ!!」とかいうのならば笑えるんだが。そのどれであろうとも、別にみのごときに「許して」もらう必要もないのだが、朝っぱらからそんな主観バリバリな物言いを聞かされるのも不愉快なことはなはだしい。「思う」こと自体は勝手だが(誰だって心の底には独裁者が巣食っているものだ)、それを不特定多数の目にふれる場所でわざわざ言うこたぁない。こいつもまた、オレが嫌う“歪んだ自己顕示欲の持ち主”のひとりであるようだ。
 金曜に梅雨入りしたばかりだというのに、早くも中休み二日目。朝から夕方まで出仕事。新宿で下車してヨドバシカメラへ。取材用の新しいデジカメを買うためである。いま持っているヤツは古く、ズーム機能もついてないもんだから、イマイチ仕事用にはならないのだ。総合館に行き、いくつか見てまわるうちにひとつ、価格・機能・デザインともに「これは!」というのがあったので、キミに決定! てことに。一式揃えて五万二〇八〇円也。安い買物ではないが、まぁ必要経費として申告できるものだからいいや。仕事する上でハッタリは大切。それなりにスゴそうな外見をした器機を持つことは不可欠なのである。
 六時すぎに帰宅。夕食、入浴後、雑用いろいろ。八時すぎ、『薔薇族』編集部S-2氏よりメールの転送あり。“COLUMN555”への読者投稿である(この日記の読者の方ならば当然、ご購読していただいているものと思うので、説明は省略)。ありがたし。投稿数が少ないとまたもやオレがしゃしゃり出なければならないところである。選者の原稿を間に合わせに載せなきゃならない投稿コーナーなんて、これほど見苦しいことはない。“555”といえば寄稿者のひとり、ヒデ・グラント氏から謝罪メールが来ていた。彼の口利きで八月号に一本採用した人物が、「一身上の都合でmixiからもホームページからも撤退します」という唐突なメールを一方的によこしてドロンしてしまったことの詫びである。オレのほうにもその旨の知らせが来ており、こちらには連絡先としてホットメールのアドレスが書かれていた。「変な人を紹介してしまって、本当にすみませんでした」とひたすら恐縮している様子なので、「べつにキミのせいではありません。変な人というのは世の中にはいくらでもいるし、そういう人間をいちいち気に病んでいたら何もできません」と返信。「彼はプロになりたいと思っているようだが、それに必要な“仁義”というものを欠いてしまっては話にならんでしょう」とも。それはさておき“COLUMN555”、まだ投稿数が少ないので、いつかは文章で身を立てたいという方はいまが絶好のチャンス! せっかくのチャンスをみすみす逃してしまうような人間はプロにはなれんですゾ。
 連絡メールいくつか。ポット出版のレズ雑誌『カーミラ』編集長の井上メイミー氏より、献本のお礼メールの返信が来ていた。「本業がデザイン事務所だけあって、やっぱりポットの本はレイアウトがいいですねぇ」とのメッセージに、「や?ん、内容じゃなくてレイアウトをほめられちゃった!」と返してきたんで苦笑(さすがの切り返し!)。さらに「忌憚のないご意見をお待ちしております」と柄にもなく(失敬!)殊勝なことも。いや、ウルサ型オヤジとしては何かいっちょ手厳しいこととか言いたいんだけど、おもしろいんだよなぁ『カーミラ』。小難しくて「あるんだか、ないんだか、わからない」ような代物でなく、「きっちり肉眼で見えるもの」をテーマにして楽しい切り口で扱ってくれてるところがとてもイイ! なので、「苦言等についてはいつか寄せさせていただきます」との旨を返しておく。
 メール、web会社からも。あきれ果てるほど延び延びになっていた会員制ネットもいよいよオープン間近とのこと。教えてもらったURLで仮アップされている画面を見ると、なかなかイイ感じに(想像以上に)なっている。これはかなり楽しみである。というか、オレもピッチを早めねば。漫画の原作、ずっとサボってたんだよなぁ。
 その後、仕事に使う用に『さぶ』などの過去の切り抜きをファイリングしはじめるが、面白いものが多く(自分が「面白い!」と思うものばかりを切り取って残してるんだから当たり前だが)ついつい読みふけってしまう。ことに某氏の漫画は絶品! 自分を含めて“ゲイ”というものをこれほど冷静に描けるのは「すごい」の一言。大黒堂ミロ氏、桜田ラブ氏に通ずる力量である。今はあまりそちら方面の意欲はなさげだが、せっかくの才能をこのまま埋もれさせてしまうのは惜しい。なんとか口説き落としてみようと決意する。プラス、過去の作品を一冊にまとめてみたい、という欲望もムラムラ。
 資料本を読みながら、テレビ東京『きらきらアフロ』。松嶋の“レッサーパンダ進化説”に抱腹。風太くんたちが直立するのは、彼女に言わせると“ヒト”になっていく過程なんだという。どんな姿をしてるんだろう“レッサーパンダ人類”というのは。一時ちょっと前、就寝。金曜日の本番に備えて撮影の練習しとかないとなぁオレ。
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  1. 2005/06/14(火) 21:54:07|
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