本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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初登庁とノンキな新製品

1月23日(火)

 八時起床。今日は外出せず、「おもしろコミュニティ縁count」(http://www.encount.net/nichome/index.php)のネット用コラムに終日かかりっきり。正月三日から原稿はアップしていたのだが、ようやく先週からWeb上で公開しはじめたようなので、ミクシィトップの「現在の連載」紹介欄にその旨を書き加え、また日記でも告知する。
 朝から晩までワイドショー・ニュースのたぐいはどこも、そのまんま東の初登庁の模様を追っている。
【「裏金あれば自ら出して」=東国原知事が就任あいさつ………………宮崎県の東国原英夫(そのまんま東)知事は23日の初登庁後、県庁内で職員向けに就任あいさつを行った。約200人の幹部を前に「わたしはまったくの素人。『新入社員』として意見をぶつけ、いろんな意見を聞きたい」と述べる一方、「県庁内に裏金はありますか。もしあれば早期にうみを出したいので、自分の意思で早めに出してほしい。後で出ればまた恥だ」と、県政刷新に向けた強い意欲を示した。同知事はまた、「今、宮崎県は大変な時。県政は混乱、硬直化し、一部には腐敗もある」と指摘し、「失墜した信頼を一日も早く回復しないといけない」と呼び掛けた。】
 裏金あるなら白状せよ、と言われて「はい。じつは私……」と正直に告白するバカはいないだろう。そんな愚直なヤツははなから裏金なんぞに手は染めないだろうし。言うまでもなく清廉潔白性をアピールするためのパフォーマンスなわけだろうが、にしてはあまりにお粗末な感じである。しがらみにガンジガラメの政党政治に県民がほとほと嫌気がさした末のサプライズ当選であるわけだが、公約にあった「脱・しがらみ」をどこまで現実のものにできるだろうか。その意欲を表現すべく着込んで登庁した作業着を職員のクレームであっさりスーツに着代えてしまうあたり、タレントというイメージ商売をしてきた人間にしてはちょっと頼りない気が……(県議長との対面も、完全に相手に呑まれている感じが)。中央・地方を問わず既得権益の権化たちが跳梁跋扈する政界において「しがらみを断ち切る」ということは「=周囲の大半を敵にまわす」ことであるわけだが、それには田中康夫くらいの底意地の悪さとねちっこさが必要となってくる。離婚してまで無謀といわれた夢に賭けた覚悟はある程度評価するが、見るからに子分肌の東氏に、果たしてそれはできるのであろうか。そしてまた、氏の当選に水をさすかのように、同日、宮崎ではこんな騒動も……。
【宮崎・日向で鶏大量死、高病原性鳥インフルエンザか………………農林水産省と宮崎県は23日、同県日向市東郷町の養鶏場で肉用鶏569羽が死に、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表した。県によると、鶏が大量死したのは約5万羽の肉用鶏を飼育している養鶏場で、22日に243羽、23日には326羽が死んだ。養鶏場の管理獣医師から連絡を受けた県延岡家畜保健衛生所が23日、簡易検査したところ、11羽中1羽から陽性反応が検出され、4羽から疑陽性反応が出た。】
 就任早々の大騒動であるが、サテ東氏はこれをどのようにさばいていくのか。注目していきたいところである。宮崎が波瀾に包まれているのをよそに、中央ではこんなノンキなニュース。
【タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ………………株式会社タカラトミーは、23日に開催したメーカー合同の新春商談会「TOYフォーラム2007」において、世界初の「ツンデレ ナビゲーションモード」を備えた、ポータブル・ワンセグテレビ「SEGNITY」(セグニティ)を発表した。9月の発売を予定しており、価格は20,790円を予定。「税抜きで19,800円なので、実売は2万円を切ることを考えている」という。最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。 しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。展示されたモデルには女性ナレーターの声が入っているが、今後は「声優さんの声を入れたバージョンや、例えばトランスフォーマーのカッコいい声で“チャンネルを変えるぞ!!”などのボイスが聞けるバージョンなども作っていきたい」という。】
 声優の声を使う、となると今度は誰を起用するかでモメそうな気がするなぁ。マニアというのは自らの嗜好を世の中全体のそれと思いたがる人種であるから、「オレの愛する●●ちゃんを使わないとは、担当者は大バカだ! ムキ────ッ!!」とか怒りだしそうである(笑)。特別料金で「あなたのお好きな声優さんに吹き込んでいただけます!」なんてオプションでもつけないと混乱をきたすのではないか?
 九時、ぼちぼち新居への引越しの済んだであろう伊藤文学氏に電話を入れる。「いやー、大変なことになっちゃったよ」と言葉では言っているが、いつもの通り、その口調からはさほどの深刻さは感じ取れない。いや、オレのような凡人から見ればまぎれもなく「大変なことになっちゃって」いるのだが(昨年末に先方からオファーのあった某ネット会社との提携の件も白紙に戻ってしまった、とのこと)、緊迫感やひっ迫感といったものをほとんど感じさせないところが文学氏の文学氏たるゆえんなのである(笑)。今月中にはとりあえず生活が落ち着くだろう、ということで、二月になったら早々に『薔薇族』自力復刊の打ち合わせしよう、ということで電話を切る。そのあと、入稿は昨日済ませてしまったが、『バディ』担当編集のA氏に、それとはまったく関係ない件で問い合わせのメールを入れると、しばらくして「OKです」との返信あり。よかった。少なからぬ金はかかるが、やはり研究家としては看過できぬ事柄であるから、ここは清水の舞台から飛び下りるつもりで! 十一時すぎに就寝。人間、自分への投資はしなければいけないよなオレ。
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  1. 2007/01/24(水) 19:27:48|
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