本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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テレビ界の暗部と良心

1月24日(水)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。ネットに例の騒動の結論を含む続報が。
【志村けん「あるある問題」怒る………………「納豆ダイエット」のデータねつ造が問題となっている関西テレビ(フジテレビ系)制作の「発掘!あるある大事典2」の打ち切りが23日、同局より正式に発表された。視聴者からの電話やメールでの批判は同局に約800件(23日現在)、フジテレビには約3700件(22日現在)寄せられ、単独スポンサーの花王も提供を降りる中、番組の継続は不可能になっていた。また、この日、番組レギュラーだった志村が、出演者の中では初めて騒動についてコメント。自身のブログで「残念です」のタイトルで心境をつづった。「新聞で番組の打ち切りを知りました。正式にはまだ本人は何も聞かされていません」とした上で「私らはスタッフの作った台本に沿って番組を進行しているので、こんなことになるとは、逆にスタッフに裏切られた感じです」と憤りを隠していない。志村は、番組がリニューアルされた04年4月からレギュラーとして加入。長年テレビ界で活躍してきた大御所だけに、「視聴率欲しさにねつ造はいけませんね」と視聴率至上主義に陥りがちな民放局の体質をチクリ。「これからは本業のコント、笑いを一生懸命やっていきます」としている。】
“あるある”が“ナシ”になってしまうとは、笑っちゃ悪いが笑える。フジテレビが珍しく自社放映番組の不祥事を積極的に報じてはいるが、これはべつにフジがみそぎのできる体質に変わったからではなく、たんに制作局が別だからである。自社制作だったらこれまで通り、だんまりを決め込むはずだ。しかし今回の騒動の元凶は、要するに「楽してヤセられる方法をタダで知りたい」という視聴者連中のエゴイズムである。楽してヤセたいというのもずいぶん図々しい話だが、それでもまぁノウハウ本を「買ってきて」というのならばまだ許せる。テレビという無料情報提供機から毎週々々「自分たちを満足させられる新ネタ」を得ようとするとは、浅ましいにもほどがあるってモンだ。べつに捏造者をかばうわけではないが、画期的新事実なんてものが世の中にそうそう転がっているわけがない。それを週サイクルで要求なんかされれば、ズルしたくなったとしてもある意味(ある意味、ですよモチロン)仕方ない気もする。そもそも「納豆食らったくらいでヤセられるのなら苦労はない。もし本当だったら、昔から多量の納豆を消費しつづけてきた日本にデブがこんなにいるはずない」くらいのことはちょっと考えればわかるだろうに。その程度のことも考えずに納豆を買い占めるような連中に被害者ヅラする権利などナシ、という気がしてならんのだがオレは。そもそもテレビなんてものに権威を持たせてしまうところが間違いなのだ。あんなものは、話半分という感覚に接して丁度いいのである。
 今回の“あるある”騒動は現代テレビ界の暗部だが、その逆位置にあるのは『水曜どうでしょう』であると思う。公式サイトを覗いていたら、藤村ディレクターのコメントページの中に、
【そろそろページ開設も落ち着いてきたので「単なるお祝いメッセージ」「うれしい!」程度の書き込みは、もうおなかいっぱいです。多分、ページを開いた人も、だんだん目を通すのが面倒になってくるころでしょう。「ばかばかしいこと」を「まじめに」議論できる場にしていきたいと思います。協力してください。】
 という掲示板に対する要望記述があり、「あぁ、当たり前の事柄を当たり前に言えるヤツが少ない昨今において、こういう言いづらい事をお客さんに対してキッチリ言える人は信頼ができるなぁ……」と改めて嬉しくなる。ミクシィに関して何がキモチワルイかといえば、日記につけられるドーデモイイお追従の数々である。わざわざ書くまでもないような紋切り型のお世辞などは書かんでくれて結構! あれはホント、美味くもないジャンクフードで「おなかいっぱい」にさせられた感じなんである。事務局もコメントつけをカットできる機能をつけてくれたらいいのになぁ、とマジで思うぞ。そうすりゃもうちょっと日記を書いてもイイや。
 六時帰宅。夕食、入浴のあと、原稿書きなどを十時近くまで。資料あさりなどしてから零時ごろ就寝。『水曜どうでしょう』DVD、ホントにいつ買おうかなぁオレ。
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  1. 2007/01/29(月) 20:19:47|
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