本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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さよなら旧・第二書房と新年会

1月25日(木)

 八時起床。雑用やら原稿書きやらをゴチャゴチャやらかしているうち、あっという間に三時。健康維持のためのウォーキングをかねて下北沢のコートコーポレーションまで徒歩にて入稿へ向かうことにする。今夜は七時から神ひろしさんの新年会が新宿であるので、下北からそのまま会場へ向かおうかと思ったのだが、出発して一キロほど行ったところで『渡鬼』の録画予約をし忘れたことにハタと気づく。ここから取って返すのも口惜しいので、新年会への直行はやめ、いったん帰宅して録画セットしてから改めて出直すことにする。あぁ、自分のうかつさに腹が立つ。途中、中野坂上のダイソーでブルーレットもどきを、つめかえ用(二個入り)と共に購入。家計切り詰めのため、もうずっと前から使うのを控えていたのだが、百円ならば気にせず使える。ありがたい。それにしても、ホント最近の百均には色んなものがあるよな?。単純に消費者としては嬉しいのだが、しかし日本の産業の今後のことを思うと空恐ろしくなってくる。「タダ」もしくは「激安」が当たり前になってしまったら、工業・商業は果たして成り立っていくのだろうか。インフレはもちろんイヤだが、しかしデフレというのは怖い。消費者といえどもどこかで必ず生産者側と結びついている部分があるのだ。安い、安いとやみくもにウカれてばかりいると、いずれきっとシッペ返しをくらうぞ。
 笹塚を経由して下北沢へ到着。腹が減ったのでコンビニで『華麗なる一族』と山崎パンのコラボ商品“華麗パン”なるものを試しに購入。表面はサクサクカリカリとしているが内側は従来のそれのようなモチモチではなくフワフワ、核のカレー部も具の存在がしっかり感じられてなかなか美味であった。値段も百円ちょっとと安くて結構。約束の時間よりかなり早く着いたので、ちょっと足を伸ばして駅の向こう側の旧・伊藤文学邸(=『薔薇族』の発行元「第二書房」の社屋)の様子を見に行く。負債の代償として銀行に持っていかれ、いままさに崩されている最中なのだが、まだ内部作業の段階で外観は以前のままである。とはいえドアもはずされ、中からは作業員たちのかけ声などが聞こえる。外壁に取り付けられている「第二書房」の四文字がやけに物悲しくて胸が痛んだ。オレは初代『薔薇族』が廃刊になって以降からのつきあいで、ここが版元として機能していた時代には単なる一読者でしかなかったのだが、それでも悲しくて仕方ない。日本文化史の一ページ(袋とじの隠しページ、かもしれないけど)を確かに刻んできた記念館的建造物が、たかだか銀行屋のソロバン勘定ごときで失われてしまうとは。わが国の文化レベルをまさに象徴するような光景である。近くにある文学氏の新居マンションもついでに見てきたが、まぁ駅から近くなったし、膝の具合の悪い氏には階段の多い一戸建よりはエレベーター完備のマンションのほうが楽であろうから、今回の不本意な家移りも決して悪いことばかりではない。……とでも思わないと腹が立って仕方ない。
 五時、コートコーポレーション。無事データ入りのメディアを手渡し、担当のO氏と少々世間話。今回のコラムネタである“ホモ男優K・T”のことなどアレコレ。小田急線経由で帰途に。六時前に帰宅。メール覗くと、『バディ』のA氏より、先日いったん承諾した頼みごとがタッチの差で無理になった、という旨のメールが来ていた。残念だがまぁ、仕方がない。代わりに教えてもらった情報を頼りに、自分で当たってみるしかないや。ちょっと間が空いたので買ってきたブルーレットもどきをセットすることに。ついでにトイレを掃除。せっかくだから、とかなり念入りにやる。半すぎに再度外出。新宿西口の居酒屋「和民」へ。十分前くらいに着くと、まだ幹事のA氏しかいなかった。開始予定の七時をまわってから、ようやくポツポツと集まってくる。半ごろに、とりあえず乾杯となり、オレは隣に座ったHくんというゲイの男の子とアレコレ話す。男性ストリップなどをやっている神さんだが、こういう場にゲイの子が来ることは珍しいのだ。知り合った記念に、と『HGの呪い』も進呈する。十時すぎにお開きとなる。メンバーの半分くらいはカラオケの二次会に流れるようだが、オレは明日。明後日と呑み会が続くので今回はパス。神さんらといっしょに帰途に。半ごろ帰宅。入浴し、十一時半ごろ就寝。旧き骸(むくろ)を捨て、第二書房は不死鳥のごとく甦るのだ、となにやら芝居がかったことを言い出すオレ。
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  1. 2007/01/29(月) 20:20:57|
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