本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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低能与党と無能野党

1月31日(水)

 七時起床。天気予報によると今日は十七度、桜の季節くらいのレベルにまで温度が上がるとのこと。一昨年の暮れには「十二月なのに夏日」ということがあったが(あんときは面白いので半袖で外出してみたっけ)、これらを「異常気象」と認識しているうちはまだ世の中は正常である。異常を異常と思わなくなったときがオレは怖いね。
 本日も朝から夕方まで出仕事。例の失言問題はどんどん大事になっている模様である。
【厚労相辞任なければ補正審議拒否=野党国対会談で確認へ………………民主党の高木義明国対委員長は31日午前、柳沢伯夫厚生労働相が「女性は産む機械」と発言したことに関し、「きょうの予算の提案理由説明は波静かなら予定されていたが、それまでにはご決断いただきたい」と述べ、柳沢厚労相が辞任するか罷免されない限り、午後の衆院予算委員会で行われる2006年度補正予算案の提案理由説明に応じない考えを示した。野党4党は同日午前、国対委員長会談を開き、こうした方針を確認する見通し。ただ、共産党は柳沢厚労相の罷免は必要としながらも審議拒否には同調しない方針だ。】
 オレはあれは、べつに女性蔑視発言だとは思っていない。今回のスピーチ内ではたまたま「女性のみ」を機械にたとえてしまったけれど、あの人の意識の中では男性だってやっぱり機械にすぎないのであろう。「富国強兵」という使命を担った「国家というシステム」においては、国民はすべて装置のひとつ、というわけだ。「女は産む機械、男は産ませる機械」なんである。だから怒るのであれば女性蔑視ではなく「国民蔑視」という観点から怒るべきだ(笑)。とはいえ「国民=機械」というのはべつに柳沢氏のみの認識なわけではなく、言ってみれば「政府与党全体の認識」なのだ。安倍首相以下の閣僚たちが少子高齢化をあれほどヒステリックに問題視するのは「強い日本」というものに対する執着に他ならないんだから(とにかくガキを数こしらえさえすればわが国は安泰、というノーテンキぶりには空いた口がふさがらない。適齢期女性を有無をいわさず「機械化」して強引にこさえさせたとしても、それらがみんなニートやヒッキーやストーカーや猟奇殺人者になる可能性だって大なのだ。数の増加ではなく質の向上が第一であろうに……)。いや、何かにつけて自民のやり方を非難する野党だって、少子化に対する考え方自体はあちらと大差ないわけだから、「国民は国家を富ませるための機械」というのは永田町の総意と言ったって差し支えあるまい。にもかかわらず、ここぞとばかりに、まるで鬼の首でもとったかのように柳沢氏の失言の揚げ足取りに血道をあげる各党々首の姿を見ていると、「イイゾ野党!」とはお世辞にも言えやしない。お前ら、他人の足を引っ張ることでしか存在を誇示できなのか? という感じで、与野党どっちもどっちの低レベルぶりにただただ情けなくなってしまうばかりだ。たまたま政界のホンネを言ってしまったオジイチャンをスケープゴートにするようなセコイ真似は、もういいかげんやめてほしいよな。今回の発言を糾弾する政治家は、ならば少子高齢化を問題視することをやめるべきである。「産む、産まないは各個人の自由意志に任せるべきものであるのだから、その結果、国力が衰退しようと、何世紀か後に日本人がいなくなったとしても、それは国民の選択の結果として甘受すべきことだ」くらいのことを公に言えるのならば、「国民は国のために子を産まねばならぬ」と言った柳沢氏のことも、どうぞお好きなだけ罵ればいい。しかし国民の個人的価値観よりも国の存続を重んじるのであれば、「子どもが減るのは困る」と言うのであれば、それは氏と結局は同じ穴のムジナなんであるぞ。少子高齢化をゆゆしき問題だと考えてるようなヤツに、少子高齢化に歯止めをかけようと思わず口をすべらせてしまった正直者(ある意味、善人。政治家としてはダメだけど)を責める権利などない。恥を知れ! ……などと擁護論めいたものを書いているが、オレは基本的に自民党はキライである。ほかに好きな党もないけど。
 柳沢氏が大臣職から去る去らないでマスコミがかまびすしい中、アメリカではオレでも知ってるようなアノ著名作家がこの世から去った。
【「ゲームの達人」作家のシドニー・シェルダン氏死去………………AP通信によると、「ゲームの達人」、「真夜中は別の顔」などのサスペンス小説が日本でもベストセラーになった米国の作家、シドニー・シェルダン氏が30日、肺炎による合併症のため、カリフォルニア州の病院で死去した。89歳だった。シェルダン氏は1917年シカゴ生まれ。第二次大戦に従軍し、戦後はニューヨークのブロードウェーで演劇の脚本家として頭角を現した。ハリウッド映画やテレビの世界でも活躍し、アカデミー賞脚本賞も受賞。その後小説家に転身し、わかりやすい文体とスリル満点の展開で、ベストセラー作家として親しまれた。】
 日本では小説家という認識でみられがちなシェルダン氏だが、じつは『可愛い魔女ジニー(原題/I Dream of Jiannie)』という『奥さまは魔女』の向こうをはったような魔法ドラマの原作者&プロデューサーでもあるのだ。バーバラ・イーデンという小悪魔的魅力にあふれた主演女優の声を日本語版では歌手の中村晃子がキュートに吹き替えていて、オレは『奥さまは魔女』以上に大好きであった。まぁ、そんな個人的な感慨は読者諸君にはどうでもいいことなわけだが(笑)。ジニーを創出してくれたシドニー・シェルダン氏のご冥福を謹んでお祈りします。
 五時半、高田馬場。買物を少々してから七時帰宅。餅を焼いて食べたら歯の詰め物が取れた。チッ! 雑用あれこれ。十一時ちょっと前に外出。先週の神ひろしさんの新年会で知り合ったHくんと待ち合わせ、食べ物を買って帰宅。二時ごろまでアレコレ話して就寝。『奥さまは魔女』に続いて『可愛い魔女ジニー』も再放送しないかなぁ、と密かに願うオレ。
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  1. 2007/02/06(火) 08:48:01|
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