本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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薔薇とオカマ

2月4日(日)

 七時起床。卵入りの野菜雑炊で朝食。十時、上々の天気の中を外出。方南町などを経由して、正午、ウォーキングにて下北沢に到着。天狗祭り(笑)とかいう頓狂な(失敬!)節分イベントでごった返す下北の街で買物をちょっとしてから、一時、akaboshiくんと落ち合うために駅前へ。待ち合わせ場所に指定していたドトールコーヒーが閉店していてちょっと驚く。ぶじ合流でき、旧・第二書房へむかう。
 近くのバーミヤンで食事してから、いよいよ現場入り。外側にはしっかりと足場が組まれ、いよいよ外壁の取り壊し直前、という風情であった。やはり今日来て正解だった。一切合切撤去され、すでにがらんとしたコンクリートの匡(はこ)となってしまっている内部へお邪魔して、内部をじっくり念入りに撮る。屋上へあがると、意外な眺望の良さに驚いた。都庁までもがくっきり見えて、ここから眺める夜景はさぞや美しかったろうと想像をめぐらす。それにしてもマイったのは隣家のワン公である。こちらが解説もどきをあれこれ喋っている間中、ワンワンワンワンと絶え間なく吼え続け、果たしてどのような仕上がりになっているのかかなり不安である。ただでさえ素人リポーターなのに、あちらが気になってなかなかナビゲートに集中できなかった(と、下手くそリポートの言い訳を)。庭に出ると。akaboshiくんがネットに書いていた薔薇の木があったが、よくよく見るとそのそばの塀の上になぜか「オカマ」がひとつポツン置かれている(笑)。釜飯弁当のカラ容器なのだが、薔薇のそばにオカマ、というのはあまりにも出来すぎていて、akaboshiくんともども笑ってしまった(リブ系のおっかない人たちが見たら、またも「キーッ!」と激昂するかもしれんが)。またそのオカマが有刺鉄線にからめとられてるのさ。もしやゲイのおかれている状況の暗喩オブジェなのでは? と一瞬思ってしまった。ま、単なるグーゼンでしょうがね(笑)。文学氏の元書斎だったスペースへ行くと、天井近くにまだちょっとだけ壁紙(とにかくサイケデリックの一言につきる!)の切れ端が残っていたのでひっぺがし、akaboshiくんと分けて記念品とする。主宰しているmixiの伊藤文学コミュ(ミク会員の方、よかったら入ってね)にも先日書いたが、こういう細部にわたって様々な趣向の凝らされた、七十年代の良きテイスト(レプリカではなくモノホンの!)満載の建築物が、たかだかン千万単位の負債ごとき(と、あえて言わせてもらうが)でもっていかれ、取り壊されてしまうというのは本当に腹立たしい。金は天下のまわりものだが、いったん失われた歴史的資料というのはもう二度と取り戻せないのである。日本人は、あとで必ず泣くことになるぞ!
 駅近くのファーストキッチンで五時ごろまで今後の計画を練りつつお茶したあと、帰途に。新宿駅で別れて、六時帰宅。鍋焼うどんで夕食、入浴の後、ネット覗くと、先ほどakaboshiくんと話した計画のひとつにモロに関係する会へのお誘いメールが届いていた。シンクロニシティというかなんというか。『バディ』連載のFAXに朱入れをし、今日の模様を伊藤文学コミュに書き込んでから(途中、オレのタッチミスでかなりの分量の文章が消えてしまう、という一幕も)十一時就寝。文学邸、本式に撤去される前にもう一度行きたいなぁオレ。
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  1. 2007/02/06(火) 08:51:05|
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