本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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引退と早寝

2月26日(月)

 七時起床。牛乳のんでから服薬。本日も朝から夕方まで出仕事。ネットにこんな芸能ニュース。
【三遊亭円楽が引退表明・脳梗塞復帰も「ろれつが回らない」………………落語界の大御所、三遊亭円楽(74)が25日、東京都千代田区の国立演芸場で一席上演後に会見し、第一線からの引退を表明した。一昨年10月に脳梗塞で倒れ、昨年は引退を匂わす発言も飛び出した。この日は進退をかけた国立名人会の高座。得意の古典落語「芝浜」を演じたが「ろれつが回らない。こんな調子でお客さまの前でやるのは情けない」と、52年の噺家人生に自ら幕を下ろした。約30分の予定を、40分以上かけて熱演した直後の決断だった。この日は、落語会「国立名人会」のトリとして登場。客席から盛大な拍手を浴びた。しかし、上演後の会見では「だめですね。もうちょっと、はっきりしゃべれるかと思った」と自分自身を分析。「小さくても通る声でやらなくてはいけない場面で大きな声になり、ニュアンスが伝わらない。入場料を取ってやるには恥ずかしい。今日が引退する日ですかね」と話した。昨年10月に大阪、先月には東京で高座復帰していたが、「メチャクチャだった」と厳しく自己評価。引退を撤回する考えはないかとの質問にも「あたし自身が許さないんです」と言い切った。現在、リハビリに加え、長く患っている腎不全のため週3回の人工透析を受けるなど体調が芳しくないことも明かした。「もう、よくなるということが全然ない」という。ただ今後、一門会などでは「気分がよければ、座談でも何でもしたい」とした。話すことには引き続き意欲があるようだ。
23年間務めた演芸番組「笑点」の司会は、同番組が40周年を迎えた昨年5月に勇退。直前の4月22日の卒業会見で「落語をもう一度やるのは無理な気がする」と高座生活に限界を感じている心境を吐露した。だがその後、気力を奮い起こして大阪、東京での高座復帰につなげた。今月4日には、東京・浅草公会堂で行われた浅草芸能大賞授賞式に出席し、予定外の小噺を披露した。一方で、引き際については今回の「国立名人会次第」とたびたび発言。半年以上前から、1日3回程度のけいこを重ね、この日の高座にかけてきた。】
 スポーツ新聞によると、「あの人は落語界の宝。やめるなんて勿体ない。今度あったらアタシが叱りつけて撤回させる」と歌丸師匠がまとはずれな怪気炎をあげているそうだが、当の本人が自身の限界を見切って引退を表明しているんだから、それを止める理由がどうしてアカの他人にあるのか? 円楽師匠が「宝」か否かは別にして(笑)、自身の芸にダメ出しをして潔く身を退く、というプロ精神はあっぱれではないか。政界などで顕著だが、定年のない世界というのはどうしてもズルズルと居座り続ける老害組が増えていくものだが、今回の円楽師匠の英断はそうした悪しき傾向に対する痛烈な批判ともとれる。加齢が魅力となって芸の味わいと魅力を増す、老いることによってさらにスキルが高まる(原ひさ子さんなどはまさにその典型例であった)というのならば死ぬまでいてくださっていいのだが、ただ既得権益にしがみつき、院政をしきたいがためだけに居座るのは不動産の占拠屋となんら変わらず醜悪でしかない。オアシのとれる芸が見せられないのに噺家の看板だけをだしつづけて老醜をさらしたくない、という円楽師匠の芸人美学をなんにも言わずに受け入れてやるのが本当の友情なのではないか、と思うぞ。
 六時帰宅。今週末には大切な仕事のミーティングがあるので、なんとかそれまでには風邪を治すべく、大事をとって八時には早々に布団に入る。しかしさすがに早寝すぎるのでちょっと起きては寝、ちょっと寝ては起きての繰り返し。本式に眠れたのは『水曜どうでしょうclassic』を観おえた零時すぎ(笑)。classic内の八年前のオーイズミくんもオレ同様風邪っぴきであった。
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  1. 2007/02/28(水) 20:45:35|
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