本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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スッキリと更地

3月1日(木)

 七時起床。朝食、服薬。午前中は『薔薇族』の作業。DTPなど。正午近くに外出。徒歩にて下北沢まで。ゴタゴタの主とゴタゴタの決着をつけるべく。途中の郵便局で『クレイジー・ヤン』の代金を振り込んだりしつつ、約束の喫茶店に一時四十分ごろ着。待ち合わせは二時だったのだが、ムダな時間はもはや一秒たりとも費やしたくないので、「当初の約束通りでも結構ですが、もしも可能であればいらしてください」とメール。ほどなく相手が来たのでそこで二時間近く不毛な論議。「常識」も「同義」も「プロ論」も双方一部分たりとも符合していないのだから、どれだけ話したところで交わるわけもないのであるが、とりあえず「今この瞬間より、今後一切の関わりを断ち、今後一切お互いの名および話題を口にせず、誰かに関係を訊ねられた場合は『絶縁いたしましたので知りません』とのみ答える」という約定を交わすことができたのでよしとすべきか。少なくとも、これからそちらの問題でわずらわされることはない。あー、スッキリした。
 せっかく下北沢まで来たのだから、と文学邸の跡地に行ってみると、みごとに真ッ平らな更地になっていた。移植できたらしたいなぁ、と思っていた庭の薔薇もきれいさっぱりなくなっていた。またひとつ、オレの愛する「昭和」が失われてしまった。特集構成用に、昭和四十九年分『薔薇族』の全バックナンバーを借り受けたいと文学氏に電話すると、「今日はちょっとマズイなぁ……」と渋っていたが、スケジュールが大分おしてきているので強引に頼み込み、十分ほどお邪魔する。「『薔薇族』がスポンサーなしに復刊する」ということにリアリティを持っていただこうと、上がっている分のレイアウトをお渡しし、エッセイ原稿の催促などね。オレは本来、とにかく相手に気を遣う(あまりに遣いすぎてグッタリしてしまい、その結果、無愛想になってしまうのだ。つくづく折衝には向いてない男である)タイプで、たとえば「今日は来られると困るなぁ」と言われれば「あ、ではまた後日」とたやすく折れるのだが、今回はちょっとアセっているのでサラ金の取り立ての百分の一くらいの図々しさを発揮、である。
 バックナンバーをお借りして、小田急線で帰途。五時前に帰宅。夕食、入浴のあと、借り受けて来た資料の読み込み。文学氏の執筆記事の中にいくつか、胸の熱くなるようなものがあり、再録をしようと決める。櫻田宗久くんから仕事がらみの電話あり。彼もなかなか頑張っているようで、聞いていて励みになる。零時就寝。高い目標をかかげて日々の鍛練を怠らない人間というのはやっぱり付き合ってて気持ちイイねぇ、とつくづく思うオレ。
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  1. 2007/03/05(月) 18:51:56|
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