本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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パーティと禊(みそぎ)

4月30日(月)

 蓄積疲労+昨夜遅くの就寝がたたり、さすがに十時起床。今日アップ予定(!)の「桃色encount」用コラムをあわてて書き上げ、送信。ホッとしたのもつかの間、三時半からはじまる『薔薇族』自力復刊記念パーティの支度をせねばならぬのだ。会場を提供してくださるNさんのお宅へまず行き、Nさんのご主人のクルマで下北沢へ。伊東文学氏を乗せて、ふたたび新宿まで戻る。今日はNさんのマンション内にある住人専用パーティルームを貸していただくのだが、ここがとにかくゴージャスで、気後れしてしまうほど。二十八階ということで眺望も抜群で、ほとんどの人間がベランダへ出て東京の眺めを楽しんでいた。
 支度も整い、いよいよ客入れ。出版・報道・芸能といったマスコミ系の方々から、石坂くん&その周辺の方々など、総勢三十名ほどの皆さんが来てくださり、広いはずのパーティルームがキツキツになってしまったくらいである。文学氏の音頭で乾杯をし、いよいよ宴へ。初めての出逢いあり、久々の再会ありと、色々な人たちが色々なふうに交われる、年齢も性別も性的指向も関係なしに単に「人間同士」として交流のはかれる、こういう場を作っていくことがオレの理想(であり使命)のひとつなんである。だから、ある部分、感無量だったりする。石坂くんの手伝いをしたことで、より雑多な面々とも交流をふかめられ、そういう意味では金品なんかよりもはるかに大きなものを得られたと思う。すなおに感謝したいところである。
 中盤、自己紹介タイムを経て、石坂くんとNさんがらみの仕掛けをひとつ。恥をしのんで言えば、石坂くんサイドは当初、段取りが段取りといえないくらいに劣悪で、Nさんに多大なる御迷惑をかけてしまった。そのため大きなゴタゴタが起こり(ワケあって書けず、とこの日記にしたためた花見の日の出来事)、サポーターから物理的に離れてしまった人なども出したりした。しかし石坂くんも選挙を通じてそこそこ練られ、飛躍的にとは言えないまでも牛歩的には成長できた。それをNさんに見てもらい、看過できぬレベルのしこりになってしまっていた部分をなんとか取り除こうと思ったのである。Nさんとて石坂くんのことが憎くてキツくあたったわけではなく、母的な想いあればこそ与えた試練なわけで、今日出された赤飯というのも、本来は石坂くんのために用意(勝っても負けても)されていた材料を用いたものなのだ。Nさんも大人なので(オレなんかよりはるかに)そうした意図はきちんと汲んでくれ、石坂くんをハグしてくださることでスタッフの心のなかにささりっぱなしになつていたトゲをどうにか抜くことができた。オレとしても本当に安堵した。それにしてもオレ程度の人間の呼び掛けにもかかわらず、たくさんの皆さんが気持ちよく参加してくださり、ただただ感謝の一言である。もうすでになんの利害関係もないのに復刊『薔薇族』のスタッフだったS-2くん、S-3くんもわざわざかけつけてくれ、改めて自分は心優しき人々に支えられているのだなぁ、と実感。ゲイだホモだが同類同士だけで固まるという排他的(もしくは歪んだ選民的)思考をあえて否定してきた成果(ただし、バカは拒絶しますが)が、少しずつながら出てきているような気がする。こうした交流こそが、オレの理想とするところなんである。石坂くんの次の選挙もまた、どれだけ色々な人々を巻き込んでいけるかに、勝負がかかっているのだ、と断言する。
 パーティは七時すぎまで。文学氏は一足先に、Nさんのご主人がお送りしてくださった。片付けをして半すぎ、真の功労者である、縁の下の力持ちのNさんたちにお礼を述べてから櫻田宗久くんや息子の祐人、A社のN記者ら総勢六名ほどで二丁目aktaの「石坂わたる残念会」の様子を観にいく。八時、着。参加者は二十人程度だが半分くらいは石坂サポーター、という感じ。石坂くん、昨日「かならず話すように」と念押ししておいたカンパとボランティア協力のお願い、ソフトな口調ながらちゃんとできたのはまぁ上出来。手も金も出さずに口だけ出してくるヤツは死ね! くらい言ってもいい、オレが許す、と言っておいたのだが、さすがにそれは言わなかった。まぁ、当たり前だが(笑)。今夜スピーチをするはずだった尾辻かな子さんは政務の都合で欠席し、メッセージのみ読まれる。代わりに世田谷区議選で二位(現職組ではトップ)当選した上川あやさんが来場。スピーチをする。最後は石坂くんを応援した面々が石坂くんを囲んでの記念撮影、ということでオレも強引にひっぱり出されてしまったのだが(こういうのは恥ずかしくて苦手なのだ)、それが途中からいつの間にか尾辻さんの唄うキャンペーンソング(『We're OK! ?尾辻かな子国会へキックオフ!?』)のPV(プロモーションビデオ)撮影に移行してしまい「……オヤ?」となる。オレの場合は、ね。
 十時半をまわったので一足さきに祐人らと四人で辞去。新宿駅近くで三人と別れて十一時ごろ帰宅、入浴し、ひと息ついて、祐人から今日もらった誕生日祝い(ブラックユーモア絵本)を眺めていると、その祐人からメール。いっしょに帰った女性に対して失礼なことをしてしまったためお詫びのメールを出したいので彼女のアドレスを教えてほしい、というものである。いったい何があったのか??? 零時すぎ就寝。怒濤の三日間が、ようやく終わったなオレ。
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  1. 2007/05/01(火) 20:32:43|
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