本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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児童ポルノと放火魔

6月10日(日)

 8時から仕事開始。途中、某社へ参考資料として貸し出す『薔薇族』のDTPデータを宅配屋まで発送に出た以外はずっと原稿書き。昼前に、『桃色encount』用コラムを3本仕上げてアップ。スコールのような雨がふりだすなど、気圧が急変しているせいか1時半ごろモーレツな睡魔におそわれ、20分ほどオチる。2時ごろ復活し、ふたたび原稿書き。ネットにこんな話題。
【<児童ポルノ>「所持合法の日本、のんき」 被害相談増える………………ネット上にはんらんし続ける児童ポルノに、日本はどう対処すべきなのか。10代で知らない相手から性的暴行を受けたという30代の女性は「一生忘れられないし、20年たった今でも悪夢に悩まされる」という。「児童ポルノは持っているだけでも処罰すべきで(単純所持が合法の)日本が、いつまでものんきなことを言っていていいのか、と首をひねりたくなる」2児の母という兵庫県の女性(37)は「娘がいるので、人ごとではありません。厳罰に処してほしい。女性と子供が安全に暮らせる社会でなければ少子化は止まらない」と訴える。幼いころ性的被害を受けた女性も「当時は幸いにビデオや携帯電話がなかったが、今は映像に残され、さらに傷つけられてしまう。一生を台無しにされるかもしれないのに、刑罰の甘さにはあきれてしまう」と言う。
 ネット上の有害情報の通報を受け付ける「インターネット・ホットラインセンター」(東京都港区)によると、昨年6月の開設以来、児童ポルノと判断した通報は1042件。単なるヌードではなく、DVDを中心に性的行為が7割を占めるとされる。さらに掲示板などへの投稿は「小学生や幼児の画像にまで及んでいる」(同センター)という。
 警察庁によると、児童ポルノ禁止法違反での検挙は06年が616件で前年比31.1%増。うちインターネットを利用したものが250件で4割に上る。警察庁幹部は「画像の削除を民間団体と協力して行っているが、限界がある。警察だけに限らず、単純所持の禁止を求める声は大きくなっている」と語る。
「ポルノグラフィと性暴力」の著書がある中里見博・福島大准教授(憲法)の話。「単純所持の禁止に対し、表現の自由やプライバシー侵害として反対する声はあるが、児童ポルノは麻薬と同様だと考えれば所持の自由が認められる領域ではない。国境を越えるネットで流通している以上、各国が協力して規制するしかない。捜査権乱用を懸念する声もあるが、迷惑メールに添付された画像を削除し忘れた人が裁かれるべきではない、というのは原則。運用のあり方は議論すべきだろうが、大きな萎縮効果があるのは確かだ」
 単純所持の禁止については「捜査権の乱用を生みかねない」などの指摘が国会の一部にあり、判断を先送りしてきた。しかし、それは法律そのものより、運用の仕方にかかっている。米国やスウェーデンでも捜査当局はその点に慎重を期しており、大きな問題にはなっていない。国境を越えて広がる児童の被害をどうくい止めるか。日本も国際社会に足並みをそろえる時期に来ている。】
「規制すべきポルノ」というのがどこまでのもののことを言っているのか、がとりあえず気になるところだねえ。イラストや漫画、小説のたぐいまでもが対象になってしまうのではかえって危険だろう。ガス抜きがまったくできなくては、どんなおとなしい変態であっても心身に変調をきたしてしまう。児童への性的暴行などはもちろん論外であり、厳罰の対象とすべきであろうが、しかし他愛ないショタコンも悪質なペドファイルも十把一からげで「社会悪!」と糾弾してしまうのはあまりに乱暴な、という感じが……。
 とはいえ、イイ歳こいてこういう低レベルなことして喜んでるバカ大人がいると、ますます世間の“良識派”たちによる異分子の締め付けはきびしくなるんだろうなぁ、というニュースも。
【熊谷市職員「将来の夢は放火魔」HP記載に市が注意処分………………熊谷市の男性職員(27)が「将来の夢」として「放火魔」と記したホームページを開設していたことが分かり、市は「実害はないが公務員として不謹慎だ」とHPを閉鎖させるとともに、文書注意処分にした。同市によると、「真夏の放火魔」と題するHPで、職員の実名と写真とともに生年月日などプロフィルを掲載。その中で「将来の夢」として「放火魔、研究者、悪徳経営者、作家、格闘家、どれでも趣味でやれればいいな」と記述があった。また「特技」として「放火魔、はったり」などと記していた。昨年10月に市への投書で分かり、市の調べに職員は大学3年時に「友達とギャグのつもりで作った」と話している。題名は中学時代のあだ名から付けたという。市に採用された04年以降にも本人の新たな書き込みがあり、市は「公務員として問題があるという意識がないまま、そのまま開設されていた」とみている。同市は職員のHPやブログの開設状況は把握していなかったが、問題を受けて今春採用者から、開設の有無を調査するようになった。嶋野正史総務部長は「他の職員のHP開設についてもマニュアル化など対応を早急に検討したい」としている。】
 端的に言ってしまえばバカ。27にもなって「放火魔」なんて名乗って喜んでるヤツというのは、ウンコとか言ってギャハギャハ笑ってる小学校中学年と精神レベルがいっしょなんだろうなぁ。だからといって「職員のブログやHPをチェックせねば」とかいうのも同じくらいにバカ。この市にしてこの市民あり、という感じか。前述の児童ポルノにしてもそうだが、大半の当事者たちが自重しながら活動していても、こうしたごく一部のバカが無分別なことをすれば世間は一気に過剰反応し、「根絶やしにしてしまえ!」とばかりにいきりたつのである。この騒動がきっかけとなり、全職員のネット検閲なんてことにでもなったら、くだんの“放火魔”クンはどう責任をとるつもりなのだろうか。放火魔だけに、サイトが炎上するかも?(笑)。
 原稿書き、11時に「カルトさん」業務終了。いや、オレは罪のない変態なんだってば!
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  1. 2007/06/11(月) 20:18:35|
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