本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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9.11とサービスよすぎる店

8月4日(土)

 11時半近くに外出。『開運!なんでも鑑定団』の本番収録に立ち会うため、新宿駅からりんかい線で天王洲アイルへ。このあたりには初めて降りるが、高層ビルやマンションが何本も立っているけれど、人気というものがあまりない。まるでゴーストタウンのようで、なんだか林立するビルたちが墓標のように見える。
 文学氏とは1時にスタジオ玄関で落ち合う約束になっているのだが、いっこうに現れない。待っていると、ガンダムの連邦軍制服のデザインのTシャツを着たニーチャンがクルマから降りてきた。フロント部分にはワンピースの海賊旗のミニチュアが3本立っており、「うわっ、すげえオタク」と内心思う。ってオマエに他人を笑えるか、って話だが(笑)。収録を終えた八代亜紀が帰っていったり、鑑定士の中島誠之助が入っていったりするところをボーッと眺めていたが、さすがに20分たったところで゜これはおかしい」と思い、警備員さんに問い合わせてみると、案の定「もうすでにお入りになってます」と(笑)。楽屋に通されると、奥様とお孫さんがいらした。
 段取りの打ち合わせのあと、いよいよスタジオ入り。簡単なリハーサルのあと、前説として漫才コンビが登場したのだが、そのかたわれがなんと、あの連邦軍Tシャツの「すげえオタク」であった(笑)。2時からほぼ予定通りスタート。司会の島田紳助と石坂浩二があらわれ、いつも画面で観ているのとおなじ雰囲気のトークをはじめる。話題は、ちょうど先週の選挙特番についてだったが、わずか一週間のうちに「レズビアン候補者」と「ゲイマガジン創始者」の2人と会話することになった紳助の胸中はいかがなものか?(笑)
 タレントゲスト「ほっしゃん」に続いて、文学氏の出る「お宝売ります」のコーナーに。紹介VTRはなかなか丁寧に事実関係が描かれており(しかし、せっかく提供した解体の模様は入れられていなかった)、なかなか良心的。「最近はゲイの方もずいぶんと市民権を得られはじめてますね」という紳助に、「逆に社会的に市民権を得はじめてしまったから、(それまでは同性愛者の唯一の心の支えだった)雑誌のほうが不振になってきちゃってるんじゃないかな」と石坂分析がはいった。石坂浩二は、「『薔薇族』はねえ……ウチにも3、4册くらい……あったかなあ……」とある意味、爆弾発言もしていたが、果たしてオンエアには乗るのだろうか?(笑)
 それにしても文学氏、テレビカメラの前でもテンションは変わらずで、いつもの文学節を炸裂させる。お宝に刻まれている「1914」の年号数字をさして「紳助さんなら、きっと“イク・イーヨ”とか読むんだろうけど」と下ネタギャグをかまして、「いや、オトーサン、読みませんから」と冷静にかわされていた。こちらも果たしてオンエアされるんだろうか。一応ゴールデンタイムなんだけど……(笑)。
 1時間番組を1時間で収録する、という話だったので、内心、半信半疑だったのだが、オンエアされるときと変わらぬテンポと順番でぶっ通し収録をしていき、「なるほど、これに地方で撮ってきたVTRコーナーをくっつければ、まさにいつもの“なんでも鑑定団”だなあ」という感じであった。とはいえ、ふだんならばおなじみのBGMつきで観ている「鑑定中」の場面が、シーンと静まり返ったなかで進んでいくのはちょっと違和感があったか。あと、出演者の声がずいぶん小さいのにも驚いた。よーく耳をすませないと、見学者には聞き取れないくらいなのだ。あくまで“お客”はテレビの前の視聴者であって、ここにいるギャラリーではない、ということなのか。
 収録は予定通りに1時間で終了。裏手にひろがる運河の景色があまりに美しいのに感心した。タクシーで品川まで戻る文学氏らと別れてふたたび元きた駅へ。自宅近くの食堂(夫婦ふたりで経営)で食事をしたら、ヒレカツを注文したのに、あちらの手違いでメンチカツを揚げてしまったとのこと。「すみません、すぐに揚げ直しますので、それまでメンチをお食べになっててください」と。しかもここ、ライスと味噌汁はお代り自由なんだと。そんなにサービスよくしていたら、続かないんじゃないのか? と他人のこちらのほうが心配になってしまった。
 自宅にもどり、10時すぎまであれやこれややってから、本日の「カルトさん」は終了である。あ、文学氏出演の鑑定団は9月11日の放映とのこと。騒乱の得意日“9.11”にオンエアとはまたイカニモ文学氏らしいことよ(笑)。
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  1. 2007/08/06(月) 21:05:20|
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