本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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不快な朝ワイドと電動歯ブラシ

7月11日(月)

 定刻に起床。しかし朝っぱらからまた不愉快にさせられる。よしゃあいいのに、またぞろ『みのもんたの朝ズバッ!』なんぞを観たのである。CM明け、画面の中でみのはクサい芝居で泣き伏しており、木元敦子とえなりかずきに「みのさん、映ってますよ」と警告されても、「いいんだヨ。オレは悲しいんダ。ほんとに許せないヨ」とわざとらしい口調でスネるんだヨこれが。みのが何に対して「憤ってる」ポーズをとっているかというと、下記の事柄について。
【韓国騒然! ジウ姫がドンゴンと結婚? …………韓国の人気女優チェ・ジウ(30)と俳優チャン・ドンゴン(33)の結婚説が浮上し、韓国内で騒動に発展している。双方の所属事務所は否定しているが、現地では騒ぎが拡大する一方。ともに「涙の女王」「韓国四天王」と称される人気スター同士だけに日本でも注目を集めそうだ。 騒動の発端は、韓国のインターネットポータルサイトへの書き込み。朝鮮日報(電子版)などによると、先月末に掲載された「2人が交際している」という内容の記述をめぐり、今月7日ごろから情報が錯綜(さくそう)。ネット上に「2人は結婚するんですか」などの書き込みが殺到し、10日までに2000件を超えた。
 2人の結婚式場と伝えられたホテルは、問い合わせの電話が鳴りやまない状態。ホテル側は「何の情報も持ち合わせていない」と困惑している。韓国メディアも色めき立ち、1面で報じた新聞もある。ドンゴンの所属事務所は「まったくの事実無根」と否定。ジウ側も「(2人は)電話で話すこともない仲だと聞いている」と一蹴した。】
 一言、「アホらし」。なんで月曜日のお目覚め早々、こんな低レベルのコントを観せられにゃあならんのよ。みののファンのオバチャンとかならば、あるいはこんな低俗な茶番でも「もんた、可愛い?!」と身悶えするのかもしれないが、早朝の視聴者層はお昼の番組のそれとは大幅に異なる。べつに、みの目当てに観ているわけではないのだ。たぶんオレと同様、「不愉快」と感じる人間のほうがはるかに多いだろう。この番組は視聴率的に苦戦しているようなことを聞いたが、それもこのあたりに理由があるのではないか? おっさんのワガママ放題な姿なんて、惚れてる相手以外の目にはただ“醜悪”としか映らんよ。オレはもともと、みののことはとりたてて好きでも嫌いでもなかったのだが、この番組がはじまって以来、日一日とヤツのことが大嫌いになっていく。昔、深夜放送やそのパーソナリティたちが人気だった頃、『中一コース』の文通コーナーに、「将来は、みのもんたさんみたいなDJになりたいと思っています!」とキラキラした瞳で(たぶん)自己アピールをしていた少年がいたが、あのときの彼は昨今のみののことをどのような目で見ているのだろうか……?
 今日も夕方まで出仕事。行きの電車のダイヤが大幅に乱れており、なにがあったのかと思えば、線路内にまた人間が入り込んだのだという。最近、ほんとこういうキチガイが多いなぁ。そんなヤツでも「お客様」なんぞと呼び、捜索しなければいけない駅員たちも辛かろう。いっそ飢えた野犬でも線路に放ち、人間狩りでもさせればいいのに。そのときのBGMは、もちろんピーターの『人間狩り』で。いや、トコトン痛い目に遭わせ、それを見せしめとして晒していかなければ、これからいくらでも出てくるぞ。はた迷惑な模倣犯が大勢よぉ。
 昼、神保町の“ブックブラザー源喜堂”でイギリスのくっだらねぇ写真集を購入。英語が読めんのでホントにそうなのかちょっと怪しいのだが、たぶんパパラッチの撮った英国セレブ(王族からスポーツ選手まで)たちのゴシップ&バカ写真集なんだろうと思う。これだけアホらしいものばかり(ベッカムのケツにタトゥ?を入れてるところとか)よくぞ選りすぐったもんだわ、と呆れると同時に、どうやってこんな瞬間が撮影できたんだろうか、と感心もした(よもやソックリさんとかではないだろうな。まぁ、それならそれで面白いが)。こんなゲテモノをこんな立派な装丁で本にするなんて、どこの国にも物好きというのはいるもんだな、とちょっと嬉しくもなる。
 五時半帰宅。ちょっと雑用をこなしたあと、例のクソ丁寧な歯医者へ。治療は今日で一区切りで、歯垢取りなどのアフターフォローを色々と。終了間際、歯茎の炎症を防ぐという薬用歯磨きをセールスされて、購入。「医者が勧める●●」という響きに弱いのが俗物の常である。しかも歯は健康の源だからねぇ。オレは昔からどうも歯磨き下手なので、じつはちょっと電動歯ブラシの購入も検討していたりもする。俗物度、さらに倍!
 六時半に家へ戻り、夕食の支度。一昨日買ったお惣菜の肉野菜炒めが残っているので、溶いたお好み焼き粉と混ぜて焼いてみる。具の種類のせいか、お好み焼きというより韓国のチヂミの風情。うん、これはこれで美味い。夕飯はあと、バナナ一本、牛乳、ヨーグルト、黒酢ドリンク。
 雑用をこなしてから、七時半より仕事。mixi経由で知人に依頼していた某所の潜入ルポ原稿(そこへ行くと日記に書いていたので、雑誌用のリポート原稿にしてみなよ、と進言していたのだ。詳細はまだ伏せるが、なかなか面白い。たぶん次の『薔薇族』に載せると思う)をレイアウトに仮組みしてみる。うむ、ちゃんとイラストがつけば、あるいは次号の目玉のひとつになるかもしれない。
 ごちゃごちゃやっているうちに十一時過ぎ。一区切りついたので読書タイム。『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』のラスト一〇数ページ。不二夫センセイの晩年(と言ってしまっていいのかな?)のくだりにはちと目頭が熱くなる。周囲の人々の愛情の深さがヒシヒシと伝わってきて、それでいてキレイ事には決してならない。人間の困った部分、イヤなところもキチンと描かれていて(こんなにハッキリ書いちゃっていいの? と読者がハラハラするような事柄がズバッと書いてある。しかしそれもまた、この程度のことでは微動だにしない鉄の信頼関係が構築されているから可能なことなんだろう)、なのに大きな感動が沸き上がってくる。モチーフとなった“赤塚不二夫”という人がスゴイのか、著した武居俊樹氏の観察眼や筆力が突出しているのか……たぶん両方なんだろうな。いずれにせよ、不二夫センセイは幸せ者だなぁ、と心から思う。あぁ、うらやましい。
 零時頃、読了。「あと●ページ……あぁ、もうちょっとで終わっちゃうよ……」と、読み進みながら悲しくなってくる本というのも久々だなぁ。こういうの、昔はいくらでもあったが。『きらきらアフロ』を観ながら就寝。たぶん眠りにおちたのは半頃だと思う。電動歯ブラシ、マジで買ってみようかなオレ。
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  1. 2005/07/12(火) 22:43:35|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

見ていて思いました。
管理人さんにはもっともっと頑張ってほしいなって。
凄くおもしろかったから…
  1. 2005/07/13(水) 04:46:08 |
  2. URL |
  3. まなみ #-
  4. [ 編集]

さんきゅーです

これからも読んでね!
  1. 2005/07/13(水) 07:17:39 |
  2. URL |
  3. 影坂狩人 #-
  4. [ 編集]

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