本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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11月8日(木) 侠気がビビビとほとばしる

【本日の一記】
 そういえば、ずっと告知するのを忘れていたのだが、演劇のメッカ下北沢の老舗劇場「ザ・スズナリ」のビルの横っ腹部分に、「古書ビビビ」(http://blog.goo.ne.jp/tokugawaryuunosuke/)というコンパクトでかわいい古本屋さんがある。場所柄、ヒトクセもフタクセもある品揃えの店で、オレも以前からちょくちょく覗いていたんだが、じつはそこでも『薔薇族』が直販されているんである。

20071108180258.jpg

 なんでまた古書店で? という疑問はもっともだ。じつはコレにはちょっとした面白いエピソードがあるんである。
 以前に文学氏が出した『レスビアンテクニック』という本がビビビにあるのを見つけたオレは、氏が「昔出した本を買い集めようと思ってるんダヨ」と云っていたのを思い出し、あの店にありましたぜ、と報告した。すると「じゃあ買いにいこう」という話になって、お供して出かけていった。ちなみに道中、「ぼくが作った本なんだ、と云ったらいくらか勉強してくれるかナア……」などとひとりごちていたのだが、レジでホントに「負けてヨ」と云いだして驚いた。シャイなオレには絶対マネできねえ(笑)。
 文学氏の非シャイなトークはそれだけで止まらず、「いま作ってる『薔薇族』を、ここに置いてくれないカナ」と切り出した。「いや、ここは古書専門なんで、ちょっと……」とヤンワリ断られると、今度は「来月、『なんでも鑑定団』に出るから観てヨ。カレンダーに印つけといてヨ」と。その日はそれで終わったのだが、後日、文学氏から「あの古本屋でネ、『薔薇族』を扱ってくれることになったんダヨ」と意外な言葉が!
「な、なんでまたそういう展開に!?」
 とびっくりして詳細を訊くと、なんと律儀に『鑑定団』を観、『薔薇族』の過去現在を知って文学氏の生きざまに感銘を受けたビビビの方が、「ウチで扱いたい」と電話してきたんだそうだ。まあ、これはあくまで文学氏の話なので、事実関係に若干(ではないかもしれないが)の相違があるやもしれんが(笑)、しかしまあ、実際に扱ってくれているんだから、おおまかなところではその通りなのかと思う。
 何はともあれ、「古書ビビビ」さんが侠気あふれるお店であることは間違いない。諸君、下北へいらした際にはぜひ、昨今の日本から消えかけた人情の残るビビビさんへお立ち寄りあれ。そしてついでに『薔薇族』をお買いあれ(笑)。

【本日の告知】
◎自力復刊『薔薇族』07年秋号、発売中! 通販またはオレからの直販でお買い上げください。オレはいつでも持ち歩いてるので、運悪く出くわしたら、あきらめて900円出しなさい(笑)。

【本日の仕事】
◎連載コラム用ネタ資料集め。小春日和の冬晴れのもと、古本屋などを数軒まわる。
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  1. 2007/11/08(木) 17:59:38|
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